浅間太郎の小諸探し
明治時代の小諸はすごかったのは、どうして?その秘密はなんだろう。
幻のフィルム 福岡で発見 氷見出身・佃血秋の遺作映画『ドレミハ先生』 [小諸の風景]
幻のフィルム 福岡で発見 氷見出身・佃血秋の遺作映画『ドレミハ先生』
2010年3月3日
若き日の佃血秋 51年作 4、6日に上映会 遺族『ぜひ見たい』 大正から昭和にかけて活躍した富山県氷見市出身の脚本家、映画監督の佃血秋(つくだけっしゅう)(1904~51年)が制作し、これまで火事で焼失したとされていた映画「ドレミハ先生」のフィルムが福岡市内で発見された。寄贈を受けた同市総合図書館は3月4日午後2時と6日午後5時から2回の上映会を開く。佃や主演者の遺族も駆けつける。 映画は五一年制作。佃は長野県小諸市で、撮影途中に急性盲腸炎で死去した。
2010年3月3日
若き日の佃血秋 51年作 4、6日に上映会 遺族『ぜひ見たい』 大正から昭和にかけて活躍した富山県氷見市出身の脚本家、映画監督の佃血秋(つくだけっしゅう)(1904~51年)が制作し、これまで火事で焼失したとされていた映画「ドレミハ先生」のフィルムが福岡市内で発見された。寄贈を受けた同市総合図書館は3月4日午後2時と6日午後5時から2回の上映会を開く。佃や主演者の遺族も駆けつける。 映画は五一年制作。佃は長野県小諸市で、撮影途中に急性盲腸炎で死去した。
2010-03-03 23:03
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コメント(1)
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佃血秋は私の祖父です
先日の上映会には行かれましたか?
母が電話で、小諸のかたがたにも是非
“ドレミハ先生を見てもらいたい”と言っていました。
おじいちゃんのことを語っていただきありがとうございます!
by 吉田 歩深 (2010-03-10 00:11)