浅間太郎の小諸探し
明治時代の小諸はすごかったのは、どうして?その秘密はなんだろう。
朝ドラビジネス [昭和(戦後)]
NHKが、いままでやってきた朝ドラというには、いくつあるだろうか?
最近は、年2回なので、50本ぐらいあるだろう。
できれば、「おしん」や「おはなはん」のような古い朝ドラを任意に販売上映、放映する権利を
確保することはできないだろうか。
いったい、それをどうするかというと、老人ホームに売るのである。
昔の熱心にみたそれらをもう一度みせる、何度でも見せることによって、たくさんの老人
特に、ご婦人を元気にすることができるだろう。
白黒で十分なのである。
おばあさんたちが、元気になれば、医療費の削減につながる。
じつは、日本の女性が、これほど長生きなのは、この朝ドラという番組によるのではないか。
現在のこの朝ドラを見ている女性たちの分析をしてべきだ。
若い人より高年齢の人の視聴者がいるに違いない。
販売セットは、500GBのハードディスクを積んだパソコンまたは、ビデオデッキ
そこに、いままで放送した朝ドラを数十年分をパックする。
ディスプレイをつけて、どれでも、自由に見ることが可能なパックして、NHKが販売する。
複製が気になるなら、一体型にして、外部出力が取り出せないようにしておく。
基本的に、介護施設、老人ホームに販売する。
できれは、インターネットで、オンラインで見れるほうがいいのだが、NHKが
そうするのは、難しいと思われるので、一時的な販売形式(数年間のみ有効)
歴史バンクは、どこにあるのか [昭和(戦後)]
昔のものを探すと、どんなところにあるのだろうか?
たとえば、江戸東京博物館。
そこには、国宝や重要文化財のものがるわけではない。
もう、動かないだろう昔の電気釜、洗濯機、自動車、自転車
30年前、40年前には、町にあふれかえっていたものだが、
時代の変化に失われていく。
江戸東京博物館にいくと、昔の生活道具、本などが展示されている。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/index.html
江戸東京たてもの園 移りゆくくらしの歴史展
http://www.tatemonoen.jp/special/index.html
私たちは、忘れ行く、失われていくものに何かの価値がある。
ごみなのか、資源なのか。
売れるのか、売れないのか。????
歴史バンク それは、商売になるのだろうか?