今日の浅間山（火映カメラ）

今日の浅間山（火映カメラ＠北軽ネット）
24時間２６５日浅間山を撮影しているカメラ　もちろん夜も10分置きに撮影

http://bousai.maechan.net/volcano/asama/kitakaru_kb/

防災用でもあるらしいが。

浅間山のエネルギーを活用する方法はあるか？

http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/sience_of_hotspring/sience_of_hotspring_3-4.htm
温泉の科学　より

富士山や浅間山に温泉が少ないのは、山体内に地下水を貯えずにどんどん山麓に流しだしてしまうような構造をしているからだとも考えられます。一方、箱根山は大きなカルデラをもち、芦ノ湖のような大量の水を貯えています。こんなところが両者の違いになって現れてきているのです。もしかすると、富士山や浅間山の分厚い火山噴出物の下にも豊富な温泉が眠っているかもしれません。遠い将来、山体の浸食が進んで削られた深い谷の底から、温泉がこんこんと湧き出してくる日がきたら、それはきっと食塩・重曹泉に違いないでしょう。

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なかなか、高温の温泉を掘り当てるのは、難しいかもね。

最近、東京の渋谷で、温泉の爆発事故があった。
あんな街中で、１０００ｍ、２０００ｍと簡単に掘れてしまうことが驚きである。
東京の地下に大きなガス田があるなら、それを使う方法はないのだろうか？
安定したエネルギーでなくても、活用する方法もあるだろうに。

さて、小諸で、深さ１０００ｍ、２０００ｍ級の温泉をほって、高温の温泉が出てきて、
エネルギーとして使えると楽しいかも。
地熱発電とか、小諸動物園を温室化してしまうとか。

夏場は電気エネルギーが不足がちだが、それ以外の季節は、小諸市で買い取って、
電気料金をやすく供給するとか。
その前に、発電機を最新のものにすると、発電量が増えたりしません？？？

噴火予報・警報 : 浅間山

噴火予報・警報　第１号

火山名 浅間山 噴火警報（火口周辺）
平成２０年８月８日１５時００分 気象庁地震火山部

＊＊（見出し）＊＊

＜浅間山に火口周辺警報（噴火警戒レベル２、火口周辺規制）を発表＞
火口から概ね２ｋｍの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性
＜噴火警戒レベルを１（平常）から２（火口周辺規制）に引上げ＞

＊＊（本 文）＊＊
１．活動の状況及び予報警報事項
浅間山では、７月頃から、火山性地震がやや多い状態で推移しており、８
月５日以降、さらに増加しています。
　このことから、浅間山では火山活動が高まっていると考えられ、今後、火
口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。火口から
概ね２ｋｍの範囲では、弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒が必要です

浅間山など5火山に噴火の警戒 日本の火山は活動期に入った??

気象庁火山噴火予知連絡会が「各地の火山で活動が高まっている」と警戒を呼び掛けている。浅間山(群馬、長野県）が2008年8月10日に噴火。火山活動は収まらず、一日に100回を越す火山性地震が続き、火口２kmの範囲に大きな噴石が発生する可能性が出ている。このほか、霧島山（宮崎、鹿児島県）、雌阿寒岳（北海道）、口永良部島永良部島（鹿児島県）、桜島（同）でも噴火や火山性地震の増加があるとしている。日本の火山は活動期に入ってしまったのか。

浅間山の呪い （とっても怖い話かも。。。。）

浅間山が噴火して、火山灰は、東京や関東地域に降り注いだ。
今回は規模も小さいの、大量の火山灰が降り注いだわけではないが。

さて、恐ろしい浅間山の呪いの話なのかも

浅間山を24時間カメラ撮影をして、その画像を公開しているサイトがある。
さて、この間の噴火の写真を見ようとしたら、どうも、変。
いままで、何千枚、何万枚とってきたサイトなのに、壊れてしまったようだ。
今も、なんか変。

これって、浅間山の呪い （きっと、担当者には、それなりの事情がちゃんとわかっていると思うけど。）
なのか、噴火の影響なのか、単なる故障なのか。。。。

それとも、浅間山の呪いなのか

http://bousai.maechan.net/volcano/asama/camera/

浅間山 噴火映像

浅間山を、24時間監視しているカメラが、小諸と佐久にある。
（佐久のカメラが、2月はじめ頃、一時故障、噴火の影響ではないと思うが、現在は復帰）
しらべてみると、どうも沢山あるらしい。
2月2日の噴火映像もどこかにあるはずだが、うまく見つからない。
噴火自体は、単発的、短時間で起こったようで、1時間とか、10分置きの定点カメラでは、
あまり、はっきりした様子をみることが出来ない。

そこで、YouTubeで探してみるt、NHKニュース番組での映像を発見
どこかには、ちゃんと観測している映像があるらしい。

http://www.youtube.com/watch?v=2Eb-EMMm3M4


定点カメラもほんの一瞬を捕らえていました。（佐久側）
http://bousai.maechan.net/volcano/asama/camera/html/2009020202m.html


小諸側（あまりはっきりした様子はわかりませんね。午前2時ごろ少し画面が明るくなる程度）
http://bousai.maechan.net/volcano/asama/gunma-u3/html/20090202l.html

まだまだ続く浅間山

浅間山でごく小規模な噴火 　９日午前７時４６分ごろ、長野・群馬県境の浅間山（標高２５６８メートル）で、ごく小規模な噴火が起きた。

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この話題性こそ、ビジネスに生かすべきことなのだが、
さりとて、全国に発信すべきネタがないのが、現実か
それに、寒い時期だし。
元気なのは、浅間山だけなのか？

そろそろ、山登り自転車の季節かしら？


浅間山の噴火に小諸はいたってのんびりムード
なんといっても、風上故の余裕ですね。

浅間山噴火の瞬間を捕まえるのは、難しいようだ。

浅間山にたくさんのライブカメラが設置されている。
その状況から見ても、2月2日の噴火は、ほんの短時間しか、噴火をしていない。
その瞬間を捕まえるのは、決して簡単ではないようだ。
しかも夜間なので、なお、たいへんらしい。

今回、新聞などに登場した写真は、田中千尋さんという方が、山麓に設置した
高感度カメラで、遠隔で撮影したということだ。
（2月10日読売新聞 朝刊 顔 より）

なかなか、いろいろ苦戦もしているようだが、今回は大成功。
浅間山の写真集も出している。

次は、どんな写真がとれるでしょうか？

浅間山が噴火

「火の山浅間　写真集」

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郷土博物館や火山博物館、お土産屋さんなどで、大々的販売すべきでしょう。
（写真集は重いので不人気かもしれないが）
DVDなどの映像も受けれると思います。

今回は、小規模で短時間なので、あまり、販売等は期待できませんが、
まだ、それなりの規模の噴火はまだまだ、続きそうですね。

【NASAからのおくりもの】浅間山噴火を捉えた日本とのジョイントベンチャー

【NASAからのおくりもの】浅間山噴火を捉えた日本とのジョイントベンチャー 浅間山は英語でも"Asama Volcano"で知られる世界でも有数の活火山だ。いくつかの火山が重なって形成されたいわゆる複合火山(complex volcano)で、つい最近、そのうちのひとつ「前掛山」が数日に渡って噴火を繰り返したことはまだ記憶に新しい。今回の噴火はしかし、事前にかなり詳細な噴火予想が行われ、警報や勧告が適切に出されたため、目立った人的被害などはなかったという。

浅間山：入山緩和、９日から 小諸市・軽井沢町、警戒レベル引き下げで ／長野

浅間山：入山緩和、９日から　小諸市・軽井沢町、警戒レベル引き下げで　／長野 　浅間山の噴火警戒レベルが現在の３（入山規制）から２（火口周辺規制）に下がった７日、登山口を抱える小諸市と軽井沢町は、レベル表示を変更し、規制緩和の告知看板を設置した。これに伴い、県は「噴火警戒連絡本部」を解散した。

浅間山の構造解明

火山の立体構造 素粒子で解明 8月18日 4時7分 動画あり 東京大学の研究グループが、宇宙から降り注ぐ素粒子を解析する技術を使って、長野と群馬の県境にある浅間山の内部の立体的な構造を初めて明らかにしました。マグマが上昇する様子をとらえることができ、火山防災に役立つ技術として期待されています。

夏休み 2泊3日サマー・キャンプ 『浅間山 ジオ・キャンプ 2010 ～小さな火山学者になろう！～』開催

配信日時：2010年08月02日 09:30 　　特定非営利団体あさま北軽スタイルは、8月16日～8月18日の二泊三日、人気キャンプ場の北軽井沢スウィートグラスで小学校3～6年生を対象としたサマーキャンプ『浅間山　ジオ・キャンプ　2010』を開催します。浅間火山研究の権威、群馬大学の早川由紀夫教授と一緒に溶岩ハイキングや地層観察に加え、ＢＢＱやロッククライミングなど楽しいイベントを通じて楽しく火山を学びます。

アプトの道 碓氷峠の急勾配を体験してみませんか？

アプトの道

 

http://www.usui-toge.com/otoku/abuto-no-miti.htm

 

碓氷峠の急勾配を体験してみませんか？

主にアブト式時代の旧信越本線跡を利用した遊歩道（無料）です。
（歩行者専用道路のため、自転車などの車両は通行することができません）

先行して開通した、旧１号トンネルから旧２号トンネルまでと、その前後からなり、

「横川駅前」から「めがね橋」（碓氷第三橋梁)を経由し「旧熊ノ平駅」までを結びます

浅間山（実践！にっぽん百名山 ８月１日 BS１午後５時００分）

日本の百名山

http://www4.nhk.or.jp/j-100yama/x/2014-08-01/11/25669/

 

 

8月1日金

午後5時00分～午後5時25分

実践！にっぽん百名山「浅間山」

浅間山（現在、最高峰・釜山への登頂は禁止）は烏帽子岳などの3つの火山体からなる連峰の総称。今回は、黒斑山（くろふやま）と前掛山との、2つの頂上を目指す山旅。

浅間山（標高2,568m。現在最高峰・釜山への登頂は禁止）は烏帽子岳などの3つの火山体からなる連峰の総称。今回黒斑山（くろふやま）と前掛山との2つの頂上を目指す。天狗温泉の登山口から、かつての噴火口の跡「湯ノ平」を目指し、ここから城壁のように山の外側を高く囲う外輪山へとう回。浅間山の展望を楽しみながらりょう線を歩く。ヤマ塾では、下山後に行うストレッチや一人でできるマッサージなどアフターケアを学ぶ。