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浅間太郎の小諸探し

明治時代の小諸はすごかったのは、どうして?その秘密はなんだろう。

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(小諸の企業)長野・小諸の大栄製作所、フィルム搬送装置 塗工面に触れず [小諸の企業]

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http://www.nikkei.com/article/DGXNZO71924170Y4A520C1L31000/

 

長野・小諸の大栄製作所、フィルム搬送装置 塗工面に触れず 

2014/5/29 1:30
日本経済新聞 電子版

 金属加工や機械製造の大栄製作所(小諸市、塩川秀忠社長)は、サクションロールと呼ばれる装置を応用した新型の搬送装置を開発した。工場内で、光学フィルムの塗工面に触れずに搬送できるため、製造・加工工程でフィルムに傷をつけずに済む。フィルムメーカーや印刷メーカーなどに売り込みたい考えだ。

 新型の搬送装置は、液晶テレビやスマートフォンの部材を製造する工場などで使われるとみられる。

 一般の搬送装置はゴムロー…

関連キーワード

塩川秀忠、サクションロール、大栄製作所、フローティングロール、フィルム搬送

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http://www.nikkei.com/article/DGXNZO71924170Y4A520C1L31000/ 

 


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(小諸の会社)長野・小諸のユウワ、ベトナムで資金調達 工場の生産能力増強 [小諸の企業]


長野・小諸のユウワ、ベトナムで資金調達 

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO71981810Z20C14A5L31000/

 

工場の生産能力増強金型・プラスチック部品成型のユウワ(小諸市、渡辺稔社長)はベトナム工場の生産力増強のため、現地の有力銀行であるベトインバンクから50万ドル(約5050万円)を調達する。日本政策金融公庫松本支店の信用保証を通じて同行から直接融資を受ける。コネクター部品増産のための生産設備購入に充て、工場を運営する現地子会社の売上高を3割強増やし20億円に引き上げる。

 

 スタンドバイ・クレジットと呼ばれる仕組みで、日本公庫が28日付でベトインバンクに信用状を発行、30日付で現地子会社がベトインバンクから融資を受ける。日本公庫によると、この仕組みでベトナムで資金を調達する企業は初めてだという。

 同社のベトナム工場はスマートフォン(スマホ)、自動車などに使うコネクター部品を製造している。両分野で現地子会社の受注が増えたため、成型機や放電加工機などを増強する必要があった。

 従来は現地子会社に必要に応じ資金を供給していた。現地ではドル建ての取引が多いことも踏まえ、スタンドバイ・クレジット活用で資金調達多様化や、子会社の為替変動リスクの回避を図ることにした。


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こもろ布引いちご園 北海道苫小牧で、イチゴの生産  [小諸の企業]

こもろ布引いちご園が、北海道の苫小牧でイチゴの生産を行う。

詳細はこちら

http://www.tomamin.co.jp/20140210145

苫東でイチゴを通年生産 長野県のこもろ布引いちご園が進出

(2014年 2/21)





 農業生産法人「こもろ布引いちご園株式会社」(長野県小諸市、倉本強社長)は21日、2014年度から苫東地域でイチゴの生産を始める計画を明らかにした。先進的な栽培管理技術を取り入れたハウスで通年生産し、菓子業者などに業務用として出荷する。

 

 


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