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浅間太郎の小諸探し

明治時代の小諸はすごかったのは、どうして?その秘密はなんだろう。

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ソニー歴史博物館 [科学立国]

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/Museum/

 

 

ソニー歴史資料館
  • ソニー歴史資料館


ソニーは戦後間もない1946年(昭和21年)5月、資本金19万円、従業員数約20名の小さな会社としてスタートしました。
創業者の井深大は、会社設立の目的を「技術者がその技能を最大限に発揮することのできる“自由闊達にして愉快なる理想工場”を建設し、技術を通じて日本の 文化に貢献すること」と、記しています。そして「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、数々の日本初、世界初の商品を打ちだしてまいりま した。

ソニー歴史資料館は、ソニーがこれまで世に送りだしてきた代表的な商品と、さまざまな資料を中心に展示を行っております。それらの展示を通して、ソニーのモノづくりの精神を感じとっていただければ幸いに存じます。

 

 


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携帯電話を30秒で 充電装置開発の米高校生が科学賞受賞 [科学立国]

http://www.cnn.co.jp/tech/35032307.html?google_editors_picks=true

 

携帯電話を30秒で 充電装置開発の米高校生が科学賞受賞

2013.05.21 Tue posted at 11:21 JST


(CNN) 米半導体大手インテルが世界の若者を対象に実施している科学コンテストで、携帯電話のバッテリーをわずか30秒で充電できる装置を開発した米カリフォルニア州の高校生が入賞を果たしたことが21日までに分かった。

入賞したのはカリフォルニア州サラトガのリンブルック高校3年生、イーシャ・クハレさん(18)。このほどアリゾナ州フェニックスで開かれた授賞式に出席した。

クハレさんが開発した「スーパーコンデンサー」はわずか約2.5センチほどの大きさ。小型ながら大量の電気を蓄えて、携帯電話のバッテリーをわずか20~30秒で充電できるという。自動車のバッテリーの高速充電にも利用できるとクハレさんは話している。

インテルはこの発明について、世界で急速にモバイル化が進む中で、「エネルギー効率の高い蓄電装置の重要性」を理解していると評価した。

クハレさんはこの秋に米ハーバード大学に進学する予定で、賞金5万ドル(約510万円)は学費に充てる予定だという。

クハレさんと共に入賞し、同額の賞金を授与された米ルイジアナ州のヘンリー・リン君は、銀河団の研究を通じ、暗黒物質や暗黒エネルギーといった宇宙物理学のなぞの解明に寄与したと評価された。

最優秀賞の「ゴードン・ムーア賞」は、ルーマニアの19歳の男性が受賞した。人工知能を使った低コストの自走車の実用モデル開発が評価され、賞金7万5000ドル(約760万円)を授与されている。


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子供ための水力発電所実験室(案) [科学立国]

子供と遊ぶ水力発電所実験室

高さ3mから5m程度のダムと、水導管、水圧放出管などを作成して、

発電所をつくる。

さて、水を循環させるには、子供たちが、バケツで、ダムに水を入れる。

それだけだとつまらないので、水車を使って、水を上にあげる。

この水車は、子供が手回しする。

自転車で、発電して、その力でポンプを回す。

アルキメデスの水揚げ器があってもいいし。

井戸用ポンプで、水をくみ上げる。

水を吹き上げるようにして、水をダムに戻す方法があってもいい。

自然エネルギーを利用した、ポンプがあってもいい。

おそらく、水道も必要だろう。

自然の川があれば、そこから水を引き入れるのもいい。

そんな水をテーマにして、遊べる公園があると楽しいかもしれないが、

管理もたいへんかもね。

でも、そうすることで、水のエネルギーを体感することができるし、

水力発電に興味を持つ子供をたくさんできる。

坂の町を利用して遊ぶこともできる。

また、坂を利用した、噴水を作るととても面白いかも。

でも、子供がちゃんと遊べる場所にするとなると、すぐ、数千万、億といった

投資が必要だから、簡単じゃない。

子供のための場所だから、儲けにはならないし、

一度にたくさんの子供が同時に遊ぶには難しいかもしれない。

施設が大規模にあれば、維持費、人件費も多くなるので、

よほどの補助金などないと運営できないかもしれない。

自力で金を生むのは、難しいだろうね。

 さて、大規模施設ができたとして、子供たちを呼べるかどうかだね。

小諸の水力発電所の最大出力は 16、200kW だそうだ。

http://www.tepco.co.jp/solution/power_equipment/water_power/pdf/water_power_list.pdf

水力発電所に関するホームページ

水力ドットコム

http://www.suiryoku.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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セグウェイに乗れる場所 [科学立国]

セグウェイの乗れる場所

 

 十勝千年の森

http://www.tmf.jp/segway.php

 

成田ゆめ牧場

http://www.yumebokujo.com/sm/m_1.html

 

 


写真

 

 日本初の「セグウェイ ツアー」が2007年、十勝千年の森でスタートしました。行きたい方向に体を傾けて体重をかけると、速度調節から前後進、方向転換ができる不思議な乗り物。セグウェイで十勝千年の森の広大な草原や森、野山を走れば、まるで自分の体が浮いて、飛び回るかのような感覚になります


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不思議博物館を作ってみたいね。 [科学立国]

Youtube を見ていると、無からエネルギーを生み出す、フリーエネルギーというのが

存在しているという。

最近見つけたのは、コンピュータのPCファンに、磁石をセットすると、電源がなくても

自然に回りだすそうだ。どうも、そんな簡単に回りだすとは思えないのだが。

もし、そんなに、簡単にできるのなら、日本中で、追認や、検証が行われるはずだと

思われるが、そうも、ならないところをみると、そんな簡単に回りだすわけではないらしい。

 YouTube を見る限り、とても、単純に回っているようにみえるのだが。

 

日本中、世界中に存在する、フリーエネルギーエンジン、モーター、永久機関を

集めた博物館があれば、楽しいと思ったが、それだけのコレクションを集めるのが

とにかくたいへんかもしれない。

懸賞をだすのはどうだろう。

このYoutube を再現できたら、100万円提供すると、かなりの人が挑戦するかも

しれない。古くなったPCからファンを取り出せば、実験ができるので、かなり安く

実験ができるかもしれないが。

 全世界で500万回再生されているのだが

https://www.youtube.com/watch?v=7PDeK6rprA4

 


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(技術立国)キッズテクノサイエンスショー(愛知県) [科学立国]

イベントは終了していますが、こんなもの見つけました。

 

http://www.pref.aichi.jp/san-kagi/kagaku/kts/contents/kyousitu.html

 

不思議を学ぶ・つくるを学ぶ(イベントは終了しています)

■科学の不思議を体験しちゃおう
【日本弁理士会東海支部】

昨年の写真1
昨年の写真2
科学の不思議が体験できる不思議なミニ科学教室を開催。身近なモノで不思議な体験!科学の世界を試してみよう!
・フレミングの法則 午前に実施
・連成振り子 午後後半に実施
・無限回転立体カレイドサイクル 終日実施
・手作り分光器 午前に実施
・ホバークラフト 午後後半に実施
・飛行リング 午後前半に実施
コーナーは都合により変更する場合があります。


■科学大好き!あいちプログラム「おもしろ科学教室」
【愛知県科学技術推進室・テクノプロス】

葉脈標本
磁石の不思議
身近な不思議から科学の世界が見えてくる。
私たちが生きるための元気。その元気はどこから?
植物の葉脈標本を作ることで、私たちの元気の元を探ります。
他にも磁石の不思議も学べるよ!トマトに磁石を近づけるとどうなるかな?お札は磁石につく?会場で試してみよう。


■みんな集まれ!少年少女発明クラブ!
【発明協会愛知県支部】

今年、愛知県内の発明クラブの数が全国1位になりました。みんなの町や近くの町にもきっと発明クラブがあるよ。
その発明クラブが愛知県体育館でミニ工作教室を開催します。
足の角度でいろんな動きをする不思議なロボット「にこにこブルコプター」を作ってみよう!
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科学のサイト IRUKA のホームページ [科学立国]

 IRUKA  さんのホームページ

科学の話題

http://iruka.la.coocan.jp/index.html

 

IRUKA さんのホームページにガウス加速器の作り方があったけど、

ガウス加速器のYoutube

https://www.youtube.com/watch?v=xWHuPTOkAJk

 

 


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簡単永久機関は本当に作れるのか? [科学立国]

少し前に、コイルと磁石で、永久に回転するYoutubeを見つけた。

簡単にできそうな気がするが、本当にできるのか?

部品数は、とても、少ないので、簡単に作れそうだ。

とりあえず、コイルを買ってみた、

回転体を作って、磁石の上においてみた。簡単に回り続けるという訳にはいかない。

なぜ、Youtube では、回転し続けるのか?

磁石に対する電磁誘導は、回転体の動きを止める方向に働く筈なので、

回転体は、停止していくことになる筈だ。

でも、Youtube では、回転している、

それなら、理由を考えてみると、高速回転すれば、

電磁誘導が、動きにごまかされて、コイルの動きを加速する方向に

動く。すると、

仮説1  一定以上の高速回転をさせると動く

仮説 2    釘と木になにか、仕掛けがあるのではないか

コイルは回転しているので、コイルは、電磁誘導で、交流が生み出される。

その電気は、釘から木に蓄えられる。木と釘がコンデンサの役割をし、

コイルにコンデンサから、逆の電流が流れて、コイルの回転を加速する

方向に電流が流れる。

 Youtubeの回転体を作るには、かなり、最適な回転数、磁石の力、

電磁誘導で発生する電気量などを、計算して、ある回転数を

必要とするのかもしれない。

ただし、Youtube が、正しくない可能性もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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(お店の紹介)造型社のアクリルホビーショップ [科学立国]

 

http://www.zokeisha.com/zahs/store.html

 

 

構造教材シリーズ

4サイクルエンジン
4サイクルエンジン NEW
注文番号:E-22
商品詳細を表示する
¥12,000
星型エンジン
星型エンジン
注文番号:E-21
商品詳細を表示する
¥9,300
トロコイドポンプ
トロコイドポンプ
注文番号:E-20
商品詳細を表示する
¥8,400
遊星歯車【マルチ】
遊星歯車【マルチ】
注文番号:E-19
商品詳細を表示する
¥10,500
内装三段変速機
内装三段変速機
注文番号:E-17
商品詳細を表示する
¥12,000
ハーモニックドライブ
ハーモニックドライブ
注文番号:E-13
商品詳細を表示する
¥8,500
サイクロ減速機
サイクロ減速機
注文番号:E-14
商品詳細を表示する
¥7,200
不思議遊星歯車
不思議遊星歯車
注文番号:E-18
商品詳細を表示する
¥8,000
不思議遊星歯車
不思議遊星歯車【ネコ】
注文番号:E-07
商品詳細を表示する
¥8,000
ロータリーエンジンスリム
ロータリーエンジン【スリム】
注文番号:E-01
商品詳細を表示する
¥8,400
ロータリーエンジン小
ロータリーエンジン【ミニ】
注文番号:E-02
商品詳細を表示する
¥6,800
デファレンシャルギア
デファレンシャルギア
注文番号:E-03
商品詳細を表示する
¥9,500
遊星歯車
遊星歯車【ノーマル】
注文番号:E-12
商品詳細を表示する
¥7,200
遊星歯車
遊星歯車【オーバル】
注文番号:E-05
商品詳細を表示する
¥7,200
遊星歯車
遊星歯車【スクエア】
注文番号:E-06
商品詳細を表示する
¥7,200
遊星歯車
遊星歯車【デルタ】
注文番号:E-10
商品詳細を表示する
¥7,200
遊星歯車ミニ
遊星歯車【オーバル】ミニ
注文番号:E-09
商品詳細を表示する
¥5,800
遊星歯車ミニ
遊星歯車【スクエア】ミニ
注文番号:E-08
商品詳細を表示する
¥5,800
遊星歯車ミニ
遊星歯車【デルタ】ミニ
注文番号:E-15
商品詳細を表示する
¥5,800
遊星歯車ミニ
遊星歯車【ノーマル】ミニ
注文番号:E-16
商品詳細を表示する
¥5,800

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まさか!?(Youtube)フリーエネルギー?真似て作ってみました。 [科学立国]

フリーエネルギーの情報を追跡しているが、いよいよ、本物らしいフリーエネルギーに

遭遇。以前にも、コイルと磁石で、回転するものがあったが、それを、真似て作成した

例が、見つかった。しかも、コイルの回転が持続している。

いよいよ、フリーエネルギーが証明されたか?

 


Youtube より

 

フリーエネルギー?真似て作ってみました。

公開日: 2013/10/01

簡単に作れて遊べましたが電気が必要でした。(*^_^*)

http://youtu.be/fInOm4kNZIs

 


あれ???

電気が必要???

じゃあ、フリーネネルギーじゃないじゃん。

残念。

(市民や子供を驚かすのには、いいかもね!?)

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 


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(Car Watch)ロータリーエンジン発電で航続距離を2倍にした「マツダ RE レンジエクステンダー」 [科学立国]

Car Watchより

 http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20131220_628637.html

 

ロータリーエンジン発電で航続距離を2倍にした「マツダ RE レンジエクステンダー」

「16X」の開発成果が盛り込まれた330ccの新型ロータリーエンジン

レンジエクステンダー用の発電動力である新型ロータリーエンジン
2013年12月20日公開

 マツダは12月20日、ロータリーエンジン発電で航続距離を2倍にするEV(電気自動車)「マツダ RE レンジエクステンダー」の技術説明会を開催した。デミオEVをベースに開発されたRE レンジエクステンダーは、330ccの新型ロータリーエンジンを搭載している。


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(日経新聞)マツダ黒字化の原動力、開発変えた「コピペのモノ造り」 [科学立国]

 日経新聞 より(会員制記事)

 

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1600R_W3A211C1000000/

 

マツダ黒字化の原動力、開発変えた「コピペのモノ造り」 

 

(1/4ページ)
2013/12/24 7:00
日本経済新聞 電子版

 日本の強みとされている「擦り合わせ」や「造り込み」の対極にあるモジュール化によって、さまざまな製品分野で開発の進め方が劇的に変わろうとしている。例えば、マツダの新型「アクセラ」の開発責任者は、同社が進めたモジュール化による開発を、「ある意味でコピペ(コピー・アンド・ペースト)のモノ造り」と表現する。このコピペのモノ造りは、開発効率を飛躍的に高めるだけでなく、品質向上などのメリットをもたらす。コピ…

(以下、会員制記事)

 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1600R_W3A211C1000000/

 


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不思議博物館(永久機関博物館)構想(案) 初期費用200万 [科学立国]

勝手に、不思議博物館(永久機関博物館)構想(案)

最初は、200万円で不思議博物館をつくる。

 

小諸の市街地を、不思議博物館(永久機関博物館)地区にする。

ここで、中心となる展示物は、永久機関を基本にする。

実は永久機関は、ニュートン力学上、できないことになっているので、

基本的に、この永久機関は、失敗作か、偽物、もしくは、エネルギーを

どこからら供給するというものになってしまう。

 大きさは、30cm立方程度のものを基本にして、偽物永久機関を20個ほど

集める。(まず、これが、不可能に近いかも)

それを、巧妙に、電気で動かして、永久機関として、動いているように見せる。

そこが、不思議博物館(永久機関博物館)の不思議なところ。

最初の展示場。

本町商店街か、相生町商店街に1点づつおいて貰うのが、いいのだが

最初から、それは、無理だろう。(それに永久機関20個集めるのも難しいだろう。)

そこで、最初の展示場は、小諸駅と懐古園をつなぐ、長ーい連絡通路。

そこに、20個ほど展示。

 電気で、動くための工夫や30cm立方の箱を乗せる台などが必要。

たぶん、その設置費用で、100万程度はすぐかかるだろう。

のこり100万円は、永久機関(オモチャのようなもので十分)を20個、購入する。

もしくは、どこかで、作成してもらうしかないかもしれない。

ここで、展示をするための資料作成。

さて、ここが、最大の売り。

(1) 15歳未満を対象に、1つの永久機関について、どうして、永久に回らないのか、

  説明、解説を作成したら、1点につき、1000円で買い取り、その展示品に

  つけてあげる。もちろん、審査員に、小学校、中学校の先生などに

   なってもらい、審査をして、ちゃんと理にかなっているのか、もしくは、

  理にかなっていなくても、人を説得できそうな仕上がりなら、買い取りする。

  もし、それが、たくさん集まれば、冊子や本にするのも面白いかも。

(2) 自作や販売品でも、永久機関(偽物でいいので)、買い取りをする。

  値段は、品物を見ながら交渉する。できれば、電気などで、動く仕組みが

  あるほうがよい。

  できれば、10年ぐらいをかけて、1000個ほどあつめ、いろいろなところに

  展示する。(無料で貸し出しする)

  このとき、やはり、原理などを解明する解説を書いてくれた人には、

  やはり、買い取りする。

  基本的には、出来ないので、もし、動いている原理を説明できれば、

  なお、いい。

(3) Youtube などの動画で、永久機関を称するものを、選定して

  パソコンでみせる。そのほとんどが、嘘つき映像に違いないのだが

  それを解説してくれたら、その解説を買い取りする。

  もちろん、Youtube などで、ネタバレしているものもあるが、

  とにかく、不思議に思える物は、解説してくれれば、買い取りをする。

  それを、資料として活用するわけだ。

  Youtube などでは、海外の映像もたくさんあるので、小中学生が

  語学挑戦するのにも、面白い。

  Youtube の映像の再現や、実物機の作成があれば、買い取りもする。

  一応、買い取り価格を事前に提示しておくといいかもしれない。

(4) 不思議博物館(永久機関博物館)構想が、すこし、軌道にのれば、

   不思議博物館(永久機関博物館)のモデルを作成する工房を

   立ち上げて、販売する。基本的には、そのままでは、動かないので、

   電池や電気で動くようにしないと、売れない。

   インテリアとして展示できるようなものを作成し、

   年間500個程度の販売できるようにする。

   基本的には、インターネットで販売する。

   自作品などは、制作権や販売権を事前に、了解をとっておく必要がある。

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    このプランの最大の問題は、電動でうごく、永久機関を5個も集めることは

 できないだろう。その場合は、とにかく、同一品でもいいから、20個ぐらい

  あつめて、だんだん、置き換えていくような感じで、末永く、悠長に

  構えておく程度がいい。

  当面、お金がないので、5年ぐらいは、市などから、町おこし事業として

  援助があるといいが、難しいかもしれない。

  子供達を、巻き込めるといいね。子供達の力作を買い取り(1点1000円)で

  できるといいね。大人や高校生でも挑戦してもいいかもしれない。

 

  さて、こんなことは、実現できるでしょうか?

  町中が不思議博物館(永久機関博物館)になるといいね。

   集中展示や解説や研究所としては、

   小諸駅2階、クラシカル館、郷土博物館など。

   もし、面白い動きをする機械などが、出来てきたら、

   動物園にロボットコーナーみたいなコーナーを作成して

   ロボットを動かすのもいいかもしれないし、

   奇妙な不思議な動きをするコーナーができるといいが、

   なにをやるにもお金がかかる。

   補助金もでそうもないので、いろいろ難しいかもしれないね。

 

 ところで、最大の問題点は、永久機関モデル(電動で動く)が

一つも手頃(1万円程度)のものがない。

これを集めるのが、至難の業かもしれない。

だれかに作ってもらうというのがいいのかもしれない。

木工細工で、できないでしょうか。

結構、YOutubeを見ていると、永久機関の木工作品も多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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小諸の町をエネルギー研究都市にする [科学立国]

エネルギーを無限に生み出す方法はあまりない。(ほとんどない)

太陽電池は、なかなかいい方法だかもしれないが、

ちゃんと、電気を活用するすることも考えなくてはならない。

エネルギーを研究する町にしたらどうかしら。

でも、そのときに、ありとあらゆる方法を研究する。

もちろん、永久機関もだが

水力発電も。風力発電、人力発電

 エネルギー研究する。


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風力発電の羽根の様々な形 [科学立国]

風力発電の羽根の様々な形

こちらのリンクをクリック

風車の種類

 


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水上走行もできる4人乗り超小型EVをベンチャーが開発、水害の多いタイで販売 [科学立国]

MONOIST より

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1402/20/news089.html

 

水上走行もできる4人乗り超小型EVをベンチャーが開発、水害の多いタイで販売

電気自動車(EV)ベンチャーのFOMMは、前輪2輪にインホイールモーターを搭載する4人乗りの超小型EV「FOMMコンセプトOne」を開発した。2014年3月にタイで開催される「第35回バンコク国際モーターショー」に出展し、2015年10月からタイ市場での販売を目指す。水害の多いタイ市場向けにジェット水流発生装置で水面を移動できる機能も搭載している。

[朴尚洙,MONOist]

「FOMMコンセプトOne」の水面移動のイメージ

 電気自動車(EV)ベンチャーのFOMMは2014年2月20日、前輪2輪にインホイールモーターを搭載する4人乗りの超小型EV「FOMMコンセプトOne」を開発したと発表した。同社に出資する大同工業と日本特殊陶業をはじめ、国内自動車部品メーカー26社との共同開発となっている。タイ・バンコクで開催される「第35回バンコク国際モーターショー」(2014年3月26日~4月6日)に出展する予定。現在、タイ国内での製造/販売に向けた交渉を進めており、2015年10月からタイ市場での販売を目指す。価格は100万円未満を想定しており、初年度販売目標台数は5000台である。

つづきは、こちら

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1402/20/news089.html 

 


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(日経新聞)地域活性化する「高齢社会の足」、将来像は自動運転EV 超小型モビリティ [科学立国]

日経新聞より

 

 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK10040_Q4A210C1000000/

 

地域活性化する「高齢社会の足」、将来像は自動運転EV 
超小型モビリティ

(1/3ページ)
2014/2/19 7:00

 「高品質」「多機能」だけでは、ヒット商品を生み出せない時代になった今、的確に市場のニーズや将来像を予測した上で、商品開発に取り組む重要性が高まっている。連載特集「未来を読む」では、新市場創出の期待が高い「超小型モビリティ」や「農業クラウド」など注目分野の動向を取り上げるとともに、高齢化や都市化などによって変わる消費トレンドなどを解説する。今回は、市場を起点にした技術ロードマップを体系的にまとめた技術予測レポート『テクノロジー・ロードマップ 2014-2023』(日経BP社)の著者の一人で、自動車の将来動向をウオッチする早稲田大学環境総合研究センター参与招聘研究員の樋口世喜夫氏に、高齢者の移動手段として普及が期待される「超小型モビリティ」について解説してもらう。樋口氏は、電気自動車(EV)など電動化技術に自動運転技術を取り入れた超小型モビリティは、異業種によるビジネス機会を提供しながら進化していくと見る。

 1人乗りまたは2人乗りで移動できる車「超小型モビリティ」は、急速に進む高齢社会に向けた人々の生活の足となるだけでなく、地域産業の活性化の手段になっていく。そこで期待されるのは、「ぶつからない、ぶつけない」安全な二人乗りの“ちょい乗り”の超小型車である。

 超小型モビリティの普及は、クルマの使われ方も大きく変えていく可能性がある。既に、超小型モビリティを前提にしたカーシェアリングやモーダルシフト(人や貨物の輸送手段の転換を図ること)の実証実験が始まっている。

 こうした動きを核として、多くの異業種がパートナーとなり、楽しく、安全で、賢いモビリティ(移動性)の実現に向けたソリューションビジネスの機会が増大していきそうだ。

日産自動車が開発した超小型モビリティ「日産ニューモビリティコンセプト」。神奈川県横浜市で2013年10月に始まったワンウエイ型カーシェアリングの取り組みで50台利用されているほか、茨城県つくば市の実証実験などで導入されている
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日産自動車が開発した超小型モビリティ「日産ニューモビリティコンセプト」。神奈川県横浜市で2013年10月に始まったワンウエイ型カーシェアリングの取り組みで50台利用されているほか、茨城県つくば市の実証実験などで導入されている

ホンダが沖縄県宮古島市などの自治体と共同で開始した実証実験に導入した超小型モビリティ「MC-β(エムシーベータ)」
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ホンダが沖縄県宮古島市などの自治体と共同で開始した実証実験に導入した超小型モビリティ「MC-β(エムシーベータ)」


■自転車より安全で省エネ

 超小型モビリティに期待が集まる背景には、先進国を中心にした世界的な高齢化の進展という社会問題がある。その先頭グループにいる日本は、2015年に4人に1人、2050年に3人に1人が65歳以上の高齢者になるという超高齢社会を迎える。高齢者世帯の4分の1は独居と夫婦世帯になると予測されている。

 超高齢社会で健常な高齢者が自立して生活するためには、移動手段の確保が不可欠である。移動の足がなくなると高齢者の4人に3人は、自立が困難になるという。

 こうした社会課題の解決で重要な役割を果たすのが、2人乗りのちょい乗り超小型モビリティである。軽自動車より小さい近距離用の超小型車だ。最高速度は時速60km程度で、その速度に適した安全性能を持つ。さらに30kg程度の荷物を載せられ、坂道を楽に登れるといった性能が求められている。

 日本における交通事故死亡者は、高齢者が全体の半数を超え、そのうち歩行中が2分の1、自転車乗車中が4分の1、両者で4分の3を占める。また、歩行者と自転車利用者の死者は、自宅から半径500m以内の範囲での事故がほぼ半数に達している。こうした狭い行動範囲の中で自転車より安全に移動でき、かつ夫婦2人の日常生活で使用できる省エネで小さいクルマへの要望は、今後ますます高まっていくだろう。

つづきは、こちら

 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK10040_Q4A210C1000000/

 


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(東京新聞)つくば市が超小型EV 10台、防犯パトロールなど [科学立国]

東京新聞より

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140128/CK2014012802000161.html

つくば市が超小型EV 10台、防犯パトロールなど

日産自動車の「ニューモビリティコンセプト」(右)と、トヨタ車体の「コムス」(左)=つくば市で

写真

 つくば市は超小型の電気自動車(EV)を計十台導入した。日産自動車の「ニューモビリティコンセプト」(二人乗り、最高速度・時速約八十キロ)とトヨタ車体の「コムス」(一人乗り、同・時速約六十キロ)で、それぞれ五台ずつ。

 従来の自動車に比べ環境への負荷が少ないとされ、導入促進を目指す国土交通省の事業に応募した。充電器を含む車両の購入・リース費など総事業費は約千八百万円で、うち約七百九十万円を国などの補助金で賄った。

 市などによると、二人乗りの小型自動車の公道走行は、一般的にはまだ認められていないが、関東運輸局が市の申請を受けて、実証実験として高速道路を除く市内の公道に限って走行を認めた。

 市は防犯パトロールや職員の業務移動で活用しながら、手軽な移動手段としての可能性や観光面での活用法を探る。三十日につくば国際会議場で開かれるイベントの中で市民向けの試乗会を開く。 (松尾博史)


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(山梨県立博物館)春の特別企画展「ハローキティのワンダーランド~科学の国へようこそ~」 [科学立国]

 (山梨県立博物館)春の特別企画展「ハローキティのワンダーランド~科学の国へようこそ~」

 

開催日 2014年3月8日(土)~2014年4月6日(日)
時 間 9時30分~17時00分
場 所 多目的ホール

プラネタリウム、展示室、多目的ホール等
内 容 春の特別企画展「ハローキティのワンダー~科学の国へようこそ~」

アリスキティが不思議の国へと導く、おとなも子どもも楽しめるサイエンスプログラムです


■内 容:2014年に生誕40周年を迎えるハローキティ。本展ではそんなハローキティと一緒に「不思議の国のアリス」の世界に迷い込み、科学の不思議を体験します。
 会場内は5つのゾーンに分かれ、エリアごとにさまざまな視覚トリックが仕組まれています。そんな不思議な世界を、アリスキティと一緒に楽しみましょう♪

■日 時:平成26年3月8日(土)~4月6日(日) 9:30~17:00(最終入場は16:30)

■対 象:どなたでも

■観覧料:一般・大学生・・・200円/小・中・高校生・・・100円/幼児・・・無料
※入館料が別途必要です。(4月1日から入館料等が変更されます)
※当日に限り、再入場が可能です。

 


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(JR鳥山線)蓄電池電車 快走スタート [科学立国]

 蓄電池電車の登場のニュース

 もし、太陽光発電や風力発電があれば、燃料代は、いらなくなるかも。

 (発電設備をつくるといっても、簡単ではないが。)

 

 

 

読売新聞より

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20140315-OYT8T00923.htm

 

蓄電池電車 快走スタート





  • ヘルプ
架線のない区間で田園風景の中を疾走するアキュム(15日、高根沢町花岡で)

 JR烏山線(宇都宮―烏山駅)で15日、蓄電池で走る国内初の電車「EV―E301系」(愛称・アキュム=ACCUM)の運行が始まった。一番電車には約450人が乗り込み、乗車率は180%の注目ぶり。烏山駅前では、国の重要無形民俗文化財「山あげ祭」の歌舞伎が披露され、市民らが開通を祝った。

 

 

 

続きは、こちら

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20140315-OYT8T00923.htm 

 

 


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経済産業省 グローバルニッチトップ企業100選 [科学立国]

経済産業省が、グルーバルニッチトップ企業100選を選定した。

長野県からは、1社のみだが。

経済産業省の下記のページをごらんください。

グローバルニッチトップ企業100選

http://www.meti.go.jp/press/2013/03/20140317002/20140317002-2.pdf


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電気自動車 チョイモビ ヨコハマ [科学立国]

超小型電気自動車 チョイモビというにもが、横浜で実施されている。

坂の町に、電動自転車が向いているが、小諸の坂はとんでもない急坂なので、

急坂の下り坂が危険かもしれない。

その点、超小型電気自動車がいいかもしれない。

チョイモビ ヨコハマ を参照


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(日経トレンディ)「チョイモビ」は都市交通の未来を変えるか [科学立国]

チョイモビに関する日経トレンディの記事

 

「チョイモビ」は都市交通の未来を変えるか

 

を、ごらんください。(長文です。)

 


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(東京:渋谷)実験工房 ファブラボ渋谷 [科学立国]

4月6日の朝刊を見ていたら、東京渋谷に、実験工房が所有する工作機器を、利用できる

施設を紹介していた。

欲しい物を「探す」時代から。「作る」時代が、テーマのようだ。

ネット調べると、FabLab というのは、世界的展開をしているようで、日本でも

いくつか存在するようだ。

FabLab Japan のホームページ

FabLabの条件

1.一般市民が利用可能であること(パブリックアクセス)

無料(もしくはお金以外の交換条件の下)で一般の人々に利用を公開する。

2.ファブラボ憲章の理念に基づいて運営されていること:

ファブラボ憲章をウェブサイトおよびラボに掲示し、目に触れる状態にする。

3.共通の推奨機材を備えていること:

機材を共通化することで、すべてのファブラボが知識やデザインを共有し、国境を越えて協力し合えるようにする。
・ファブラボ推奨機材:http://wiki.fablab.is/wiki/Portal:Equiment
・ファブアカデミー推奨機材:http://www.fabacademy.org/diploma/

4.グローバルなファブラボのネットワークに参加すること:

年に一回開催される世界ファブラボ会議や、ファブアカデミー、他国のファブラボとの共同ワークショップなどの国際的なプロジェクトに参加し、世界のファブラボのネットワークの一員として認知されることが求められる。

 

 

国内には、6カ所あるようです。

国内のファブラボ:

FabLab Kamakura
Photo: FabLab Kamakura

FabLab Kamakura

http://fablabkamakura.com/
fablabkamakura@gmail.com
神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-10-6
結の蔵 壱号室

FabLab Tsukuba
Photo: FabLab Kamakura

FabLab Tsukuba | FPGA-CAFE

http://fpgacafe.com/
susu@fpgacafe.com
茨城県つくば市天久保2-9-2
リッチモンド2番街2F

FabLab Shibuya
Photo: FabLab Shibuya

FabLab Shibuya

http://fablabshibuya.org/
info@fablabshibuya.org
東京都渋谷区宇田川町42-6
co-lab渋谷アトリエ1-3

FabLab_Kitakagaya_600x400Photo: Naoto Kobayashi

FabLab Kitakagaya

http://fablabkitakagaya.org/
大阪市住之江区北加賀屋 5-4-12
コーポ北加賀屋

FabLab_Sendai_600x400Photo: FabLab Sendai

FabLab Sendai | FLAT

http://flat-sendai.com/
flat@annolab.com
宮城県仙台市青葉区一番町2-2-8
IKIビル 4-1

FabLab_Kannai_600x400Photo: FabLab Kannai

FabLab Kannai

http://fablab-kannai.org/
神奈川県横浜市中区相生町3-61
泰生ビル2F さくらWORKS<関内>

 

 

 

 


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ロボットクリエーター [科学立国]

ロボットクリエーターの高橋さんのサイト

パナソニックのエボルタの綱昇りのロボットを作ったのも高橋さんだとか

たのしいロボットがたくさんつくっています。

こちらを参照。

http://robo-garage.com/cr/index.html


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