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浅間太郎の小諸探し

明治時代の小諸はすごかったのは、どうして?その秘密はなんだろう。

安藤百福記念  自然体験活動 指導者養成セ ブログトップ

安藤百福記念  自然体験活動 指導者養成センター  [ 安藤百福記念  自然体験活動 指導者養成セ]

自然学校指導者養成講座―実施スケジュール(2/19 締切) [ 安藤百福記念  自然体験活動 指導者養成セ]



(今後内容が一部変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。) 1)募集(2 月19 日応募〆切、当日消印有効、もしくは持参)  ↓ 2)入学審査(3 月1 日)書類審査、面接、試験などによる選考  ↓ 3)開講式・集合研修(3 月25 日~3 月28 日) 講座のオリエンテーションを始め、OJTに向かうにあたっての基本的な学びの姿勢や自然学校指導者養成における自身の課題や目標を設定します。  ↓ 4)OJT 実習(自然学校現場実習)(4 月初旬~9 月下旬(予定)) 各自然学校による実習受け入れ校において、自然学校のさまざまな運営や指導業務にあたります。実習受け入れ校の責任者からの一定評価を得たのち、OJT実習(自然学校現場実習)を修了することができます。 *OJT:on the job trainingの略  ↓ 5)基礎課程、専門課程講座(10 月初旬~12 月中旬の間40 日間(予定)) 長野県小諸市の安藤百福記念自然体験活動指導者養成センター(略称:安藤百福センター)にて実施。 この期間に近隣の自然学校で実習が行われる予定です。 ※2009 年度における実習は下記の2 校で実施しました。 ・ホールアース自然学校(静岡県富士郡芝川町下柚野165) 「生き方・暮らし方」 ・(社)日本環境教育フォーラム日野春研修所(山梨県北巨摩郡長坂町塚川2564)    「自然学校運営の基礎」  ↓ 6)修了試験(12月中旬) 修了試験に合格すると、修了認定を受け、全課程を修了することができます。  ↓ 7)指導者登録 修了すると社団法人日本環境教育フォーラムが認定する「自然学校指導者(インストラクター)」として登録を申請することができます。 登録されると、新設や既存の各自然学校からの指導者派遣要請等の依頼があった場合に、紹介を受けることが可能になります。また、自然学校や自然体験活動施設やアウトドア業界への転職に有利です。

安藤百福記念  自然体験活動 指導者養成センターと市とのコラボ(案) [ 安藤百福記念  自然体験活動 指導者養成セ]

小諸市には、動物園もあるし、児童遊園 浅間山もあるし、千曲川もあるし
自然体験活動には、事欠かないような気がします。

動物園と児童遊園などと指導者養成センターとコラボできるといいですね。
動物園や児童遊園で働いている人に養成センターへの研修や助成制度があっても
いいかもしれませんね。

若者の就職支援の一環としても助成してもいいかもしれませんね。
ぜひ、たくさんの若者がいけるといいですね。
できれば、高校卒からいけると、高校生の進路の選択肢のひとつになるので、
いいと思います。

安藤百福 [ 安藤百福記念  自然体験活動 指導者養成セ]


インスタントラーメン発明王 安藤百福かく語りき

インスタントラーメン発明王 安藤百福かく語りき

  • 作者: 安藤 百福
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 単行本




安藤百福のゼロからの「成功法則」―人生に遅すぎるということはない

安藤百福のゼロからの「成功法則」―人生に遅すぎるということはない

  • 作者: 鈴田 孝史
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2004/02
  • メディア: 単行本



無から有を生む発想巨人 安藤百福語録

無から有を生む発想巨人 安藤百福語録

  • 作者: ソニーマガジンズビジネスブック編集部
  • 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ
  • 発売日: 1998/08
  • メディア: 単行本



苦境からの脱出―激変の時代を生きる

苦境からの脱出―激変の時代を生きる

  • 作者: 安藤 百福
  • 出版社/メーカー: フーディアムコミュニケーション
  • 発売日: 1992/05
  • メディア: 単行本



奇想天外の発想

奇想天外の発想

  • 作者: 安藤 百福
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1983/07
  • メディア: 単行本



食文化を変えた男―安藤百福

食文化を変えた男―安藤百福

  • 作者: 和泉 清
  • 出版社/メーカー: 日本食糧新聞社
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: -



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安藤百福発明記念館 [ 安藤百福記念  自然体験活動 指導者養成セ]

 http://www.nissinfoods-holdings.co.jp/news/news_release.html?nid=2099

 

2011年01月19日

~横浜みなとみらいに体験型食育施設が誕生~
カップヌードルミュージアム (正式名称:安藤百福発明記念館)
2011年9月17日(土) グランドオープン

日清食品ホールディングス株式会社 (社長・CEO : 安藤宏基) は、財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団と協力し、横浜みなとみらいに「カップヌードル ミュージアム」(正式名称:安藤百福発明記念館) の建設を進めてまいりましたが、このたび、2011年9月17日(土)にグランドオープンすることを決定いたしました。

※詳細については「カップヌードルミュージアム」のウェブサイトをご覧ください。
【URL】http://www.cupnoodles-museum.jp/

記念館外観
記念館内観
「カップヌードル ミュージアム」は、インスタントラーメンにまつわるさまざまな展示や体験工房など通じて、発明・発見の大切さやベンチャーマインドについて楽しみながら学べる体験型食育施設です。
当ミュージアムは、日清食品の創業者で、インスタントラーメンの発明者である安藤百福 (あんどう ももふく) が抱いていた『子供たちに発明・発見の大切さを伝えたい』との思いを具現化する場として展開するもので、当社としては大阪府池田市の「インスタントラーメ ン発明記念館」(1999年11月オープン) に続く施設となります。
当ミュージアムのクリエイティブディレクションは、アートディレクターの佐藤可士和氏が担当。建物やロゴマークのデザインから、各展示のコンセプトワークに至るまで、同氏が総合的なプロデュースを手がけます。
日本で生まれ、世界の食文化を変えたインスタントラーメンが、いかにして発明され、どのように発展を遂げていったのか。当社は当ミュージアムを通じ、安藤百福の "クリエイティブシンキング" を国際都市・横浜から世界へ向けて発信していきます。

「カップヌードル ミュージアム」施設概要

[名 称] : 「安藤百福発明記念館」
(愛称:カップヌードル ミュージアム)
[所在地] : 横浜市中区新港2-3-4
[最寄駅] : みなとみらい線 「みなとみらい駅」:徒歩8分
JR「桜木町駅」:徒歩12分
[施設規模] : 敷地面積:約4,000㎡ / 延床面積:約10,000㎡
地上5階、地下1階 (機械室のみ)
[開業日] : 2011年9月17日(土)
[開館時間] : 10:00 ~ 18:00 (入館は17時まで)
[休館日] : 火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)、年末年始
[入館料] : 大人 (大学生以上):500円 [消費税込]
高校生以下は入館無料
※館内の一部施設は別途利用料が必要となります
※入館料や施設利用料は変更する場合があります
[施設内容] : 「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」「安藤百福シアター」
「発明小屋」「クリエイティブシンキング ボックス」「安藤百福ヒストリー」
「チキンラーメン手作り体験工房」「マイカップヌードル ファクトリー」
「カップヌードル パーク」「ワールド 麺ロード」「ミュージアムショップ」


「カップヌードル ミュージアム」コンセプト / 佐藤可士和

豊かな歴史へのリスペクトと未来への先進性が調和するこの横浜の地に、新たにカップヌードルミュージアムを設立するにあたり、「創造的思考=クリエイティブシンキング」をコンセプトに据えました。
人類と食の関係に、大きな進化をもたらした安藤百福氏の卓越した「発明力」や「ベンチャーマインド」とは、まさにこれからの時代に求められる創造的思考。
日本はもちろんアジア各国からも大勢のお子さんが来場されるこのミュージアムでの体験を通して、ぜひ百福氏の生涯を貫くクリエイティブシンキング マインドに触れ、その芽を刺激するきっかけとなればという思いで施設全体の設計を考えています。

佐藤可士和氏 佐藤 可士和 (さとう かしわ)
アートディレクター / クリエイティブディレクター
1965 年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。株式会社博報堂を経て2000年独立。同年クリエイティブスタジオ「サムライ」設立。進化する視点 と幅広いジャンルでの強力なビジュアル開発力によるトータルなクリエイティブワークは、多方面より高い評価を得ている。東京ADCグランプリ、毎日デザイ ン賞、亀倉雄策賞ほか受賞多数。著書に『佐藤可士和の超整理術』ほか。明治学院大学、多摩美術大学客員教授。

施設の詳細

インスタントラーメン ヒストリーキューブ NEW インスタントラーメン ヒストリーキューブインスタントラーメン ヒストリーキューブ
発明小屋発明小屋
クリエイティブシンキング ボックスクリエイティブシンキング ボックス
チキンラーメン手作り体験工房チキンラーメン手作り体験工房
マイカップヌードル ファクトリーマイカップヌードル ファクトリー
カップヌードル パークカップヌードル パーク
ワールド 麺ロードワールド 麺ロード
 「チキンラーメン」から始まるインスタントラーメンのライン
ナップを展示。約半世紀前にたった1つの商品から始まった
インスタントラーメンが世界的な食文化に発展していく様子
を、圧倒的な種類と数量のパッケージによって表現します。

 
安藤百福シアター NEW
 インスタントラーメンの歴史をさかのぼり、安藤百福の足跡
をアニメーションで紹介。波乱の人生を乗り越えて世界的な
発明を成し遂げた安藤百福の人物像を紹介し、安藤百福の思
考=“クリエイティブシンキング”の原点に迫ります。
 
発明小屋
 世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が誕生し
た研究小屋を忠実に再現。たとえ特別な設備がなくても、知
恵があれば、ありふれた道具だけで世界的な発明が生み出せ
るというメッセージが、この小屋に込められています。
 
クリエイティブシンキング ボックス NEW
 安藤百福の言葉や思考、行動の本質を6つのキーワードに集
約し、現代アートの手法で表現。世界に通じる新しい食文化
や産業を生み出す原動力となった安藤百福のベンチャーマイ
ンド=“クリエイティブシンキング”を斬新なスタイルで展開
し、見る者の五感に訴えかけます。
 
安藤百福ヒストリー NEW
 インスタントラーメンとともに歩んだ安藤百福の足跡を大パ
ノラマで展示。安藤百福の“クリエイティブシンキング”のきっ
かけとなったエピソードを随所に散りばめ、世界の食文化に
革命を起こした安藤百福の生涯をひもときます。
 
チキンラーメン手作り体験工房
 「チキンラーメン」を手作りできる工房。小麦粉をこね、のば
し、蒸したあとに味付けをし、「瞬間油熱乾燥法」で乾燥する
までの工程を、楽しみながら体験することができます。(要
予約、小学生以上)
【利用料金】小学生 300円 / 中学生以上 500円 (消費税込)
 
マイカップヌードル ファクトリー
 「カップヌードル」の製造工程がわかる工房。自分でデザイン
したカップに好みのスープと具材をトッピングして、世界で
ひとつだけの「カップヌードル」を作ることができます。味の
組み合わせは、合計5,460通り。(予約不要)
【利用料金】1食 300円 (消費税込)
 
カップヌードル パーク NEW
 「カップヌードル」の製造工程を体感できる遊具施設。巨大な
工場の中で、自分自身がカップヌードルの“めん”となり、
製めんから出荷されるまでの一連の製造工程を全身で体験す
ることができます。(予約不要、身長制限あり、小学生以下)
【利用料金】1回[30分間] 300円 (消費税込)
 
ワールド 麺ロード NEW
 安藤百福が"めん" のルーツを探る旅「麺ロード」で出会っ
た世界中のさまざまな "めん" を味わえる飲食施設。アジアの
ナイトマーケットをイメージした空間で、世界各国の珍し
い "めん" を味わうことができます。
【利用料金】1食[ミニサイズ] 300円 (消費税込)
 
ミュージアムショップ NEW
 「カップヌードル ミュージアム」のオリジナルグッズやイン
スタントラーメンにまつわるグッズを販売するショップ。こ
こでしか買えない限定商品を、多数ご用意しています。
 

インスタントラーメンの父・安藤百福

1910年3月5日生まれ。日清食品創業者。
立命館大学専門学部経済科修了。同大学名誉博士。

1958年に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を、1971年
には世界初のカップめん「カップヌードル」を発明。『魔法のラーメン』
『究極の加工食品』と評され、お湯さえあれば、いつでもどこでも食べられる
インスタントラーメンは、日本はもとより、世界の食文化に革命を起こしました。

一方で、インスタントラーメンの製法特許を独占することなく、広く使用
を許諾したほか、1964年には「日本ラーメン工業協会 (現・社団法人日
本即席食品工業協会)」を設立するなど、業界の発展と取りまとめにも貢
献。『企業は野中の一本杉であるより、森として発展するほうがいい』と
口にしていた通り、自らの利益のみを顧みることのない姿勢が、日本で生
まれたインスタントラーメンを、世界的な産業にまで拡大させました。

また、晩年になっても商品開発への意欲は衰えず、『宇宙食を開発したい』
という夢の実現にむけて、開発の陣頭指揮をとったのは91歳のこと。完
成した宇宙食ラーメン「スペース・ラム」は、安藤の食に掛ける思いとと
もに、地球という枠を超えて宇宙にまで飛び出していきました。

2007年1月、96歳10ヵ月で生涯を閉じた安藤百福。その死は速報となっ
て世界中を駆け抜け、ニューヨークタイムズには「Mr.Noodleに感謝」と
いう社説が掲載されました。

"インスタントラーメンはお湯さえあれば神の恩恵を受けられる。
安藤は人類の進歩の殿堂に永遠の居場所を占めた。
人に魚を釣る方法を教えればその人は一生食べていけるが、
人にインスタントラーメンを与えれば、もう何も教える必要はない。"

安藤百福は「食が足りてこそ世の中が平和になる」を意味する
『食足世平』(しょくそくせへい) という言葉をはじめ、
「世の中のために食を創造する」を意味する
『食創為世』(しょくそういせい)、
「美しく健康な身体は賢い食生活から」を意味する
『美健賢食』(びけんけんしょく)、
「食の仕事は、世の中に幸福を生む聖職である。」を意味する
『食為聖職』(しょくいせいしょく)という言葉を残すなど、
その人生すべてを“食”に捧げた人物でした。
 安藤 百福安藤 百福(あんどう ももふく)

「チキンラーメン」開発当時「チキンラーメン」開発当時(1958年頃)

「カップヌードル」発売当時「カップヌードル」発売当時(1971年)

95歳で宇宙食ラーメンを開発95歳で宇宙食ラーメンを開発(2005年)

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小諸ツリーハウスプロジェクト (これは、面白いぞ) [ 安藤百福記念  自然体験活動 指導者養成セ]

 

安藤百幅センター 小諸ツリーハウスプロジェクト

詳細は、こちら

http://www.momofukucenter.jp/treehouse/about_treehouse.html

小諸ツリーハウスプロジェクトについて

 

メッセージ

私たちは小諸の自然の豊かさ・美しさに魅せられ、2010年5月、この地に
「安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター」をオープン致しました。
現在、年間約4,000人が指導者として、ここで研修を行ない
未来を担う子どもたちに野外活動の素晴らしさを体験させるべく、
全国各地にて活躍しております。


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