（映画）邦画魂 身元不明の死者を探して…「行旅死亡人」

邦画魂 身元不明の死者を探して…「行旅死亡人」 　「行旅死亡人」とは身元不明の死者を指す法律用語。母校から映画製作を依頼された井土紀州監督が、10年ほど前の新聞記事を膨らませて脚本にした。 　ミサキは謎を解くため、女が死ぬ間際に残した言葉を頼りに、友人のアスカ(阿久沢麗加)と長野県小諸へ向かう。 　最後に明かされる、女の壮絶な人生に言葉を失う。シネマート新宿で公開中。

ロケ誘致へ小諸に組織 「ガイド」作り全国発信へ(2009年2月の記事）

小諸市に映画、ドラマ撮影の誘致を図る「小諸フィルムコミッション」は１５日、同市の小諸商工会議所会館で設立総会を開いた。同市原村の元市議赤尾忠男さん（７５）らが呼び掛け、約２０人が参加。「小諸ロケ地ガイド」を作って制作会社にＰＲし、撮影許可の仲介やエキストラ手配などを担っていく。

小諸藩を舞台した映画 「斬る」

この間、テレビをみていたら、小諸藩を舞台した映画だったので、びっくり。

小諸城も登場するのだが、なんと、堀に水が。まあ、そのくらいは、気にしないことにしましょう。

https://eiga.com/movie/69789/

斬る（1962）

なにか、非常に不思議な設定なのだが、それが、小諸藩を設定にしたのは、なぜなんでしょうね。

最近は、アマゾンなどの映画サイトがあるので、いつでも、自由にみることができるのが、すごいことですね。