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浅間太郎の小諸探し

明治時代の小諸はすごかったのは、どうして?その秘密はなんだろう。

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文明の発展と衰退 [Note]

中国歴史の秦の始皇帝は、2代目に継承することができなかった。
夕張や三池炭鉱も、その繁栄は、限られた期間ものであった。
小諸の歴史を振り返ると、その繁栄も、次々と変化してきた。

ひとつの区切りは、明治の鉄道開通。
このことによって、商業のあり方が大きく変わってしまった。

また、ほかの区切りは、養蚕、製糸工場であった。
戦争の問題や化学繊維の発展もあった。

さて、次は、なにがあるのだろうか。
農業だろうか。
米、野菜。

おそらく、小諸の最大の売りは、水資源なのであろう。
浅間山からの水資源をどのように活用できるのか?
しかし、農業問題、住宅問題など、いろいろな問題があるにちがいない。

葡萄や果物もいいですよね。
胡桃も面白いと思ったのだが、胡桃は、海外からも大量の入ってくるので、
いろいろ難しいかもしれない。
(アメリカヒロシトリなどの害虫が、胡桃の葉っぱが大好きなのも問題。
 嫌われてしまうかもしれないね。)

もう一度、大規模養蚕をするのも面白いかもしれない。
なんといっても、絹は不滅の商品である。
ロボット技術の発展した時代には、製糸工場の無人かも可能だろう。
(前のほとんど無人化していたようなものだが。)

神社もお寺も多いが、実際歩いてみると、神社やお寺は、地域住民のもので、
よそ者にとっては、なんの意味もないので、観光に利用するは、難しい。
(けっこう、番犬もいるので、勝手に入っていくと吼えられてしまうこともある。)
よほど、大きなお寺なら、別だが、小さなお寺を観光に巻き込むのはよくない。)

その意味で、布引観音は面白い。
もう一度、橋を架けてみるのもいいのではないか?

自動車の時代なのだから、駐車料金を只にすべきでしょうね。
できるだけ、無料の駐車場をたくさんつくる。
博物観や民芸館で、拝観料より、駐車場代金が高いようじゃ問題でしょう。
只にする。
いろいろな場所の駐車場を、無料にする。
(車のナンバープレートをみて、県外だったら、無料にする。)

だいたい、坂の町なんだから、それでなくても、あるくのはたいへんなんだし。

今、人が集まる場所が必要なんでしょうね。
駅は、高校生のための勉強スペースのもっと開放すべきでしょうね。
図書館やおしゃべりできるオープンスペースをする。

そこに、できれば、産業プラザみたいな、小諸の工場、製品に触れるような
コーナーがあるといいかもしれません。浅間技研などの製品があると
面白いし、浅間技研によるレゴブロックロボット大会なんていうのも
面白いけど。それを、駅でやる。

でも、一日にしなの鉄道を使う高校生は、どのくらいいるんでしょうか?

今日は、ここまで。


年賀状ビジネス [Note]

いやー、アマゾンで、ざっと探して見たが、限りがない。
いったい、何冊にあるんだ。
パソコンのなかった時代には、絶対、ありえない商売である。
プリントごっこが流行った時代には、それようのイラストも商売にもなった。
しかし、いま、たくさんの書家、画家がビジネスをしている。
この新しいビジネスは、パソコンの登場によって生まれた。

一人の人が、1年間かけて、書き溜めた、たくさんの絵や書を、それそれの本に
売るのである。
その本は、たくさんの複数の人のたくさんのバリエーションがあって、その中から
1つしか選べない。

新しいビジネスである。
それほど、パソコンが普及したということでもある。

ここで、一番大切な概念は著作権という問題である。
著作権には、複雑な隣接権がある。
著作権は、誰かが書いた文章に、著作権が発生し、それは、永遠にかわらない。
それは、源氏物語の著者は、紫式部であることは、永遠に変わらないのと同じである。
問題は、その著作をどうするかである。

下記の年賀状ビジネスは、複製する、利用加工することを前提に販売している。
このような例は実に、珍しい例である。
著作権の放棄というわけではない。著作権は、厳然と著者にある。
その著作を、個人が利用する権利を開放しているのである。

通常、ホームページに掲載された写真、本になった写真などは、複製、加工、転載を厳禁している。
複製、加工、転載というには、個人が行うことは基本的に難しい。だから、この複製、加工、転載は、
商売的に行うことはできませんということを行っている。もちろん、個人的にもですが。

しかし、年賀状ビジネスに見られるように、個人の情報需要や加工技術など、かつてとは
比較にならないほど進化している。
それを、ビジネスにするということは、あまり、例がないようにおもわれる。

実は、日本には、著作権ビジネスという概念があまりない。(全然ない。)
複雑な隣接権もあり、非常にこんがらがっている。
だからこそ、著作権ビジネスは、今後金になる。
しかし、難しい分野である。
きちんとしたビジネスに適した法的整備が必要なのだろう。
映画などは、作成者と出演者など、様々な権利者いるので、打つ手がない。
しかし、個人のみに、著者権が明確になっているものは、わかりやすい。
また、年賀状ビジネスのように、新規作成著者物なら、著者との契約が済んでいれば
苦情や問題が発生することがない。
そこに、年賀状ビジネスが成立している。

さて、それを踏まえた上の新ビジネスはなにかないだろうか?
50年前の町並み、農業風景の写真を今現在、探している人はいないだろうか?
もし、300円で買うという希望があれば、そこにビジネスが発生する。
個別にきてもらい売り買いするというのなら、不可能な商売も、ネットの世界では
100円、30円でも、商売になる可能性がある。
むしろ、ネットで高額商売は難しい。
100円、1000円の商売こそ、ネットの商売に向いている。

現に、携帯のダウンロード、アップルの音楽販売も、本当に小額の販売で
成り立っている。

売るものが見当たらないだろうか。
ガラクタのように見捨てられているものが売れるような気がするのだが。
そして、あらん限りのものを売る。
1点ものを1万種を1万人に一づつ売る。1個200円で、全部売って200万円。
仕入れ値もあるので、儲けは、30万かな。
それでも、やってみたい人には面白いかも。
ある日気がつくと、小諸の骨董屋の品物が空になり、農家の蔵が空になってしまう
なんてことが起きるかもしれない。
そんな夢を見ながら。

さて、本当にとんでもない年賀状ビジネスのほんの一端をみてみよう。
その全貌を知ることは、なかなかできない。
全部買い占めて、画家や書家を分析してみると非常に面白いのだが、
たぶん、初期投資だけで、数十万から100万はかかってしまうかもしれない。
2000円×50冊=10万円
50冊で収まるかな?
書家と画家、イラストレイターは、何十人、何百人いるんでしょうか?

では。

おしゃれ年賀状 SELECTION 2008

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  • 作者: SE編集部
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2007/10/10
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ディズニーカードPRINTブック ミッキー&フレンズ年賀状CD-ROM2008 (インプレスムック)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: MdN
  • 発売日: 2007/10/04
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デザイナーズ年賀状CD-ROM (インプレスムック)

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  • 出版社/メーカー: MdN
  • 発売日: 2007/10/04
  • メディア: 大型本


スーパーデザイン年賀状

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  • 作者: super studio;inc.
  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • 発売日: 2007/10/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


パソコンだからここまでできる!手作りカード・年賀状 (NHK趣味悠々)

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  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2007/10
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デジカメ年賀状工房2008

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  • 作者: 年賀状工房編集部
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/10/19
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おしゃれでかわいい年賀状2008

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  • 作者: 毎日コミュニケーションズ
  • 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/10/19
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パソコンでつくる年賀状 2008年版 (2008) (別冊NHKおしゃれ工房)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2007/10
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日本の美を伝える 和風年賀状素材集 「和の趣」 子年版

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  • 作者: 技術評論社 編集部
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2007/10/05
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印刷するだけ年賀状 2008 (2008) (別冊すてきな奥さん)

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  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2007/10
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年賀状CD-ROM2008 (インプレスムック)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2007/10/19
  • メディア: ムック


心に残る和の年賀状子年版(CDROM付) (インプレスムック)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2007/10/02
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筆王でつくる かんたん年賀状2008 (アスキームック)

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  • 出版社/メーカー: アスキー
  • 発売日: 2007/10/11
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年賀状CD-ROMイラスト7200(CDROM付) (インプレスムック)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2007/10/02
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キティ&シナモン サンリオ年賀状祭り2008(CDROM付) (インプレスムック)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2007/10/18
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2008年 年賀状イラスト素材集

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  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2007/10/04
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世界一かんたん定番年賀状2008 (アスキームック)

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  • 出版社/メーカー: アスキー
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年賀状データ集Pack7000

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  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • 発売日: 2007/10/04
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NHKニュース(2008/2/2) [Note]

日本農業賞の大賞は「個別経営の部」では、長野県小諸市の倉本強さん(64)、岐阜県高山市の橋塲康夫さん(58)、愛知県豊田市の有我泰さん(61)の3人です。また「集団組織の部」では、岩手県葛巻町の「葛巻町畜産開発公社」、広島県安芸高田市の「JA広島北部クリーンカルチャーグループ」、福岡県八女市の「JA
---------------------------
2月2日に探したが、見つからずにいたニュース。
しかし、今日みつけたが、本体記事にアクセスできず。
なんと早い消滅なんだろう。

NHKは、ニュース原稿をなんらかの形で保存しているはずだが。
(たぶん、日本の法律で、放送局は、放送のみで、ニュースの印刷、文字情報提供しては
 いけない、もしくは、別の免許がいる とか、いうのがあるに違いない。
 それで、NHKは、なにもできずにいるにちがいない。)

さて、そんなNHKも、ニュースのネット配信(有料)を始められるようになったようだ。
(きっと、なにかの法律が変わったに違いない)
-----------------------
NHK 有料で番組ネット配信 08年度にも 過去の作品など
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008011202078982.html

2008年1月12日 夕刊

 NHKが、過去の番組をインターネット上で配信する有料サービス「アーカイブス・オン・デマンド」を二〇〇八年度中にもスタートさせる方針を最終的に固めたことが十二日分かった。こうしたネット配信事業を展開するのは開局以来初めて。昨年十二月に放送法が改正され、番組のネット配信が可能となったのを受けて決断した。必要経費などを〇八年度予算・事業計画に盛り込む方針。

 この有料サービスは、過去のドラマやドキュメンタリーなど名作の数々を視聴できる「アーカイブサービス」と、見忘れた番組を放送から一週間程度の期間、視聴できる「見逃しサービス」の二本立て。

--------------
2008年01月29日 20時33分更新
http://ascii.jp/elem/000/000/104/104010/
1日10本から15本の番組を配信
「赤字を出せないが儲けられない」というジレンマを抱えるNHKのネット配信

文●編集部 広田稔

 1日10本から15本の番組を、翌日から1週間以内に配信する──。

 総務省が29日に開催した「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の31回会議にて、NHK総合企画室兼マルチメディア局副部長の元橋圭哉氏が、NHKの有料ネット配信についての現状を報告した。

 「NHKのネット有料配信」は、昨年12月の放送法改正を受けて、1月に明らかになったもの。見逃した人向けの番組の再放送や、過去の人気タイトルの配信を行なう。元橋氏によれば、サービスのスタート時期は12月になるようだ。

-------------------------
放送番組のネット利用促進データベース構築で議論
-NHKの「アーカイブス」ネット配信は12月開始
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080129/soumu.htm
1月29日開催

 総務省 情報通信審議会は29日、「デジタル・コンテンツの流通の促進に関する検討委員会第31回」を開催。放送番組のネット配信など、コンテンツの2次利用の促進のための「取引市場データベース」についての議論が交わされたほか、NHKのアーカイブ映像をネット配信する「アーカイブス・オンデマンド」を12月に開始することが明らかにされた。

---------------------------
NHKさんもいろいろ大変ですね。
法治国家の宿命でしょうか?
まず、自分にかけた法という呪いを解除しないとなにもできないという問題がありますね。
その自分にかけられた法という呪いを解除するのに、膨大なエネルギーが必要で、
エネルギーだけではなくて、時間も必要で、
その呪いを解き解くのは、とても、たいへん

法治国家の日本には、たくさんの法という呪いが懸けられている。
あまりにもたくさんの呪いがかけられているので、なにもできなくなってしまったような。。。


小諸の記事(2008年2月13日 読売朝刊 教育県検証  [Note]

まぁ。この記事は、信濃教育会について書いているのだが、

全研での発表に影響を与えたのが、小諸市立坂の上の研究授業。
総合的な学習の時間の「二分の一成人式」の研究授業

そのほか、「長野は教育県」といわれたことがあるか というアンケート集計付


浅間山の標高は [Note]

 浅間山は低くなった?

 国土地理院が1日発刊した新しい浅間山の火山基本図で、山頂の標高が「2、566・5メートル」と表記されている。1982年の調査に基づく公式の標高「2、568メートル」より低くなっているが、同院は「写真測量の誤差の可能性もある」と説明。公式の標高は変えない方針で、標高が異なる地図が併存することになりそうだ。

詳細は、こちら
http://www.shinmai.co.jp/news/20080205/KT080204FTI090006000022.htm


無限にエネルギーを作り出す方法(まだ、誰も発見、発明していないのだが) [Note]

無限にエネルギーを作り出す方法(まだ、誰も発見、発明していないのだが)
太陽光発電が、それに近いかもしれないが。

強烈な光を当てている場面を想像してみると、その強烈な光を、さぎったり、通過させて、当たる光を変化させることは
簡単なエネルギーでできる。

なにかで遮断する。
光を曲げる。
乱反射や拡散する。
吸収する。

簡単にできる。

同様に、強烈な磁石で磁場をつくる。
この磁場を光のように、さえぎったり、曲げたり、乱反射したりして、磁場の変化を簡単にできれば
無限のエネルギーを生み出すことができる。

たとえば、強力な磁石の中で、ブラインドのような装置をつくり、磁力を通したり、遮断したりする。
すると、磁力線は変化を起こし、エネルギーを得ることが出来る。
この磁力線の変化を、ごくわずかなエネルギーで作り出すことができれば、すごいことになるのだが
光のように簡単に遮断や変更はできない。

現代は、その変化を強烈な運動エネルギーをつかって、強引に磁力の変化を生み出して、電力を作っている。
運動エネルギーなど使わないで、強力な磁石と磁石の間に、電磁石をおいて、そこに小さな電流を流して
周りの磁力線を変化させるなんてことは出来ないんでしょうね。

そうだ、100個の小さな電磁石を網目のように並べて、小さな電磁石をつくり、周りの磁力を変化させるのは
どうだろうか?

もし、投入した電力より、大きなエネルギーが取り出せれば、大成功になる。
磁力との人類の格闘は、数百年におよぶが、いまだ、よい方法はみつかっていない。

しかし、世の中は不可能と思える青色ダイオードもできるくらいだから、磁力線を簡単に変化させる物質
やテクノロジーが生まれたらとんでもないことになる。

なにか、面白い方法はないのだろうか?

日本の教育は、日本均一だが、県や市ごとに、研究テーマをもつのは、どうだろうか?
小諸は火山や水力かな?
上田は、磁力、
長野は、電磁波
佐久は、重力
みたいな研究をする。

もしくは、風力、太陽電池、水力なんていうのも面白い。
それで、町で、コンクールをする。
きちんと登録して、賞や補助金をする。

すると、自転車屋さんや自動車修理工場などが、奇妙なものを作って、店の前に並べる。

-------------------------------------------------------
そういえば、こんな記事を見つけたぞ。
雨が降らないので、どうしようかと思っているようだが、このまま、雨が降らないとどうなるのでしょうか?

http://www.youtube.com/watch?v=QMcnaGgv_NQ















女の子の教育 男の子の教育 [Note]

浅間太郎のプロフィールを探す。
自称 小諸伝説研究家。
信じるか、信じないかは、あなたしだいです。

長野県民は、コタツにあたりながら、野沢菜漬けを食べながら、お茶を飲んで、
いろいろ理屈をこねるというのが、よくある風景と言われてきた。
理屈が大好き。あーでもない、こーでもないと喋り捲る。
国政、県政、市政も、お茶のみ話である。

さて、浅間太郎は、おしゃべりのようである。
このブログを誰にも紹介していないので、だれも見ていないはずなのだが、ブログの情報を
みると、既に5000回の閲覧があったという(3月15日現在)
いったい、だれが読んでいるのだろうか?

では、今日のいつものおしゃべりをはじめよう。
小言辛兵衛の戯言の始まり始まり。今日のお題は
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現代の教育は、女子向きであり、男子向きではない。
一日に、バラバラといろんな教科を平行して習うのは、女子向きである。
男の子はそんな教育は耐えられえない。
一日中 サッカーをしていたい。
一日中 体育をしていたい。

毎日の食事や洗濯をするのに、4時間、5時間かけるというわけにはいかないし、
一日の中でたくさんの仕事をしなければならない。

しかし、ピラミットをつくるには、何十年もかかるし、お城の建築だって
何年もかかる。
ひとつのことを何年の続けても、出来上がらないのが、世の中で、男の子はそんなことが大好き。

では、男の子向き、教育というのは、現代社会においてあるにだろうか。

男の子向き 教育体制をつくろう。
(大学受験などのことを考えると、いろいろ難しいので、大学の男性向き教育の大学ができると
いいのだが。)

とにかく、現代社会は、男性向きではなく。(教育は特に、男性向きではない。)



現在の教育は、絶対


祝! 10000アクセス 突破 [Note]

2007年11月にスタートして、約100記事ほど書いた。
どこにも宣伝もせずに、ただ書いた。
いよいよ10000アクセス突破となった。
おめでとう!! と、一人祝おう。
いったい、だれが、10000回も読んだんだ?

明治の小諸って、いったいなんなのだろうか、このブログのテーマ。
どう考えても、明治の小諸は、あの通りの一角が小諸だった。
しかも、なんとその通り全体が、まるで、超優良商店群なのだ。
現代にたとえてみれば、あのほんの些細な町並みが、
大規模アウトレットのような感じだったのかもしれない。

まるで、荒町、本町が、現在のアウトレット商店街のような、粒ぞろいの商店だったのである。

なぜ、そんなことが明治に出現したのか、それを解き明かすのが、このブログの目的である。

しかし、手がかりが多いわけではない。
まるで、バイブルのように、小諸繁盛記を手にしながら、このブログを書いているのである。

では、10000アクセス おめでとう。

境冒険遊び場公園 [Note]

境冒険遊び場公園

自由にあそぶ公園

どこんこあそび、木登り、いままで、危険として禁止されていたようなあそびを自由にできる公園。
ただし、監視、指導のための監視、指導員もいます。
できるだけ、自由にあそんでいいというのが、コンセプト。
まだ、武蔵野市の正式紹介ページがないようですので、詳しい紹介はいづれしましょう。
2008年4月6日 開園しました。

アクセス 12000回突破おめでとう!! [Note]

このブログを誰にも宣伝もせずに、ひたすら書きまくっていたら、アクセス総数が12000回を突破した。
アハハ!?

すごいのか、それとも、アクセスが少ないのか、比較する術はないかが、現在記事が130件ほどなので、
平均すると、1記事あたり、100人の人が見たことになるのだろうか。

まだ、明治の初めをウロチョロしているし、明治の大商業発展と、製糸工業の大発展について
到達していないので、これからなのだが、気長に行こう。

とりあえず、10万回アクセスぐらいまでは、がんばろう。

そのころには、なぜ、小諸が、あれほどまでに、商業が発展し、生糸の大生産地になったのか、
解明できるかもしれない。

牧野康哉に関する本を探す [Note]

牧野康哉氏はすごい人らしいことが判ってきたが、その情報源は、非常に限られている。
詳細にしらべた伝記というものは、ないらしい。(少なくとも、Amazonにはない。)

情報が多いのが、Wiki あたり。
あとは、懐古園に碑があることを伝えているが、内容を紹介しているわけではない。

そこで、登場するのが、わがバイブルというべき 「小諸繁昌記」
P.96 に、小諸名士伝の第1番目に登場するのが、牧野遠江守康哉公
そこに、懐古園に建てられた碑文の全文が、掲載されている。
碑の建立は明治31年 牧野氏が没して40年後であった。

さて、誰か、牧野氏の伝記を書くべきでしょう。
(もしかすると、すでに名作が世にでているのかもしれない。)

浅間太郎は小諸育ちであるが、高校を卒業すると東京の学校に進学し、そのまま、就職をしてしまった。
以来、長い年月が経ってしまったのだが、小諸のことについて、ほとんど知らないことに驚かされる。

学校教育が、世界を知ること、進学をすることなど多くの課題をもっているので、小学校、中学校、高校という
わずかな時間で、小諸のことばかり学ぶことは難しい。
単に小諸はすごい、えらい、どうだぁ ということばかり、子供時代に学んでも、人生を間違う原因にも
なってしまうかもしれない。世が世なれば、小諸の町は。。。の類になっても困り者である。

しかし、町は繁栄したり、世界や日本に先駆けてなにかしようということきに、歴史は、なにか
おおきな参考になるような気がする。すくなくても、勇気を与えてくれる。

世の中の成り立ちをみると、いつも、変なライバルがいるものである。それゆえに、単純になにか
ことが決まるわけではない。

中国の三国志に登場する3人が、時代を違えて生まれてきたら、中国はすごい国になったのかもしれないが、
3人とその名家臣たちは、それぞれで、戦い覇権を争うことになる。
日本仏教、密教も、最澄と空海が同時に生まれたり、鎌倉仏教なども、同時期に多くの人が輩出する。
エジソンとニコラス、ダビンチとミケランジェロ 数え上げればキリがない。

明治もまた、日本を変えるために、同時多発的、変革運動が起きた時代でもあった。

日本の変革を押しとどめているのは、法治国家という考えかたであろう。
すでの、二重、三重、四重、五重、百重、千重、万重と、はり巡らされた法を、壊すことも
組み替えることもできなくなっており、そのことを変える手段も、非常に限られている。

明治、第2次世界大戦など、おおきな時代の変化のような変化が、日本にも必要なのかもしれない。
それが、どのように起こり、新日本が顔を出すのは、いつなのかは、まだ、不明である。

第2次世界大戦の勝ち戦によって、領土が最大化した時点から、領土が縮小していく。
バブルの株価も最大地点(約4万円)から、下降していく時点
現在の問題点はたぶん、国債を無限に発行し続けられないという点にあるだろう。
国債の発行残高が最高点を記録して、返済金額が増加したとき、それを補う国家収入をどのように確保sるのか
それは、もう、時限爆弾のように、音を立てて、爆発の時期が迫っておる。

日本人の貯蓄 1400兆円は、すでに実在せず、1400兆円の国債にすりかえられている。
とすれば、その飽和点は、もう近づいている。

大量の国債を抱える、日本やアメリカにとって、インフレは、まさに、合法的ともいえる、借金帳消しの超裏技である。
その意味で、日本の物価が、合法的に、もしくは、自然に、政府の預かり知らぬところで、2倍、3倍、4倍になってくれたら、日本の国債も相対的に、2分の1、3分の1、4分の1になると、ソロバンをはじいている人たちもいるだろう。
この借金の山をみて、関東大震災が起きて、そのドサクサに、いろいろ発生してくれたらいいと考えている財政担当者もいるに違いない。(国家は個人のものでないので、財政担当者が、頭を悩ますことはないのかもしれないが。)
その意味で、関東大震災を発生を心待ちにし、特別財政出動や、円切り替えのきっかけにしたいというシナリオもどこかにあるだろう。

財政問題に苦しむ自治体は、時々、超裏技を考えつく。少し前の大阪のオリンピック招致運動(北京にまけた)や、福岡のオリンピック招致運動(東京にまけた)、そして、東京自体。
 大阪は、現在橋本知事が奮闘中だが、大借金が、福岡は、生活保護を削りに削り というニュースのトップに上げられて、苦しい財政が。東京も、臨海副都心の大借金が。。
それらを、一発解消の裏技が、オリンピック招致だったりするわけだ。
うまくいけば、大特需になるから。

話は、混乱を極めてきた。
たぶん、論理的なつながりもなく、言葉の羅列になってしまった。

牧野康哉氏が、現在の日本をみたら、どのような提案をするのだろうか。
現在の小諸を決して豊かとはいえないようだ。
しかし、先人に柳田茂十郎もいるのだから、あせらず、地道に考えましょう。
名君、名商人、名政治家、名画家に学びましょう。












アクセス 14000回突破 おめでとう! [Note]

アクセスをチェックすると 14000回を突破 あめでとう!
いったい、誰が見ているんでしょうね。

小諸の元気 会社シリーズでもやろうかしらん。

いやいや、まだ、明治時代も途中でした。
明治の元気の会社の紹介シリーズをやらなければ。
がんばりましょう。

坂の町には電動自転車が似合うのだが [Note]

数千台か数万台の電動自転車があると、小諸もたのしくなりそう。
特に、小諸高校の学生には、とても便利かも。

でも、数千台、数万台の自転車の管理や、充電、盗難を考えると
とても、難しいかも。

1台5万円で、10000台あるとすると、5億円もかかるしね。
1000台だと、5000万円で、すこし、実現可能性がありそう。
でも、駅前に1000台の電動自転車があたったら、管理はたいへんね。

だれか、やってみないか。
坂の町には、電動自転車、エコタウンが似合うのだが。

電動自転車1000台エコタウンを構想する [Note]

小諸に電動自転車1000台エコタウンを構想する。

初期投資 1億円 1000台の電動自転車 5万円で、5000万円
1000台分の駐輪場、充電設備 整備 5000万円
年間運営経費 5000万円

基本基地は、小諸駅を基点にする。
1000台をすべて、一元管理は難しいと思われるので、100台づつ、10セットにする。

電動自転車は、まず、電池のない状態で、保管されます。
利用者が、駐輪場から、自転車をもってきて、受付で、充電済み電池をもらって、のりはじめます。
小諸高校生の場合は、そのまま、小諸高校に乗っていきます。
夕方、自転車を駅に戻して、電車にのって帰ります。
この時、受付で、電池を抜いて、充電しておきます。
高校には、充電設備は、設けません。なぜなら、山側にあるので、電池がなくても、十分走れるからです。
むしろ、下りなので、充電すらできるかもしれません。

観光に来た方にも、受付をすれば、同様に、無料で貸し出します。
観光タウンの話題になるでしょう。

通勤用に無料貸し出しもいいかもしれませんね。

当然ながら、交通事故も増加傾向なります。
特に、坂の町なので、道路整備が必要になります。

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この構想の大きなポイントは、駅が、町の坂下にあるという点です。
充電は、駅のみで、します。基本は無料。

1年間で、運用すると、自転車の破損、故障など、年間 50台は駄目になるでしょう。
この構想がうまくいけば、年間100台ペースで増加していくのもよいでしょう。
10年を経過すると、1500台規模に(1年間50台増加)なりますが、
エコタウンしていいかも知れません。

これを発展させるためには、中途半端な有料化はしないことです。
1000大規模の自転車のエコタウンが形成されると、道路事情や、観光、経済にもかなりの
影響が出てしまいますので、そこから、経費を捻出します。
年間5000万円で、10年ぐらいの辛抱が必要でしょう。

一番の心配は、道路事情の悪さです。
交通事故を発生しないように沢山の工夫が必要になります。
国道18号線には、横断地下道が設置されていますので、自転車の共存が、重要な問題になりそうです。

電動自転車優先道路指定が必要なるかも知れません。

いままで、自動車やバスでしか行けなかった、布引観音や、懐古園周辺の観光にも、大きな可能性
が開かれる可能性もあります。

小諸自体の交通概念も変わるかも知れません。

しかしやはり、電動自転車1000台を無料で、誰でも簡単に使えることが重要です。
そして、ここで、重要なのは、駅でしか、充電できないとなると、電動自転車は、
かならず、駅に戻ってこないとその有効性を発揮できないという点が、ここでは、非常に
重要な問題になります。

この電動自転車を盗んでも、ほとんど意味がないということになります。
もし、1000台特注なら、駅でしか充電できないという仕組みを作ってしまえば、
もっと、効果的ですが、充電費用も市が負担すれば、それも、無用かも知れません。

これは、ちょっとした思いつきなので、実現に向けては、多角的な検討が必要です。

電気が絡むことなので、つい、太陽電池、風力発電を考えるのも楽しいかもしれませんが
初期設備投資が必要なので、この電動自転車プランとは、別に考えた方がいいでしょうね。







































電動自転車 1000台 エコタウンを構想する Pt.2 [Note]

電動自転車 エコタウンを構想する pt。2

電動自転車 エコタウン の核になるのは、 市が用意する 1000台の電動自転車である。
これを、無料貸出する。
この主力の利用者は、小諸高校の学生です。

電動自転車は、電気の充電も市が負担します。
充電器を一括管理すれば、電動自転車は、かならず、駅に戻ることになります。

さて、エコタウンしてなりたつには、誰でも、自由に使えるのがよいでしょう。
駅に隣接していない人たちは、電動自転車を定期的に駅で交換していきます。

パンクの修理も無料で対応します。

1台5万円として、初期投資 5000万円。 駐輪、充電設備整理に 5000万を考えて、
初年度は1億円の経費を用意し、年間運用経費 5000万円を用意します。
5年ほどの運用経費を考えると、約3億円から5億円が必要となります。

この最大の問題点は、交通事故の発生をどのように防止するのかです。
急な下り坂がどうしてもネックになります。
電動自転車に、下り坂でスピードのでない工夫が必要でしょう。

自転車の普及にともなう、小学生、それ以下の自転車の利用をどうするかも
大きな問題になります。

自転車は、天候にも大きく影響うけます。
小諸を冬は寒いので、冬場の電動自転車の運用をどうするのかも大きな問題になりそうですね。

もし、これだけの条件で、どのような条件で、成功、不成功を見極めるには、どうしたらよいでしょうか?
小諸高校の生徒がどのくらい使ってくれるのかが、大きな問題になります。

まぁ。100人が参加して、当面 1日200台の利用を目処にします。
1000台も自転車があると、約1割は故障中になります。

観光客向けに、1日50台でれば、成功でしょう。

さて、なぜ、1日200台が、成功の目処なのでしょうか?
1日200台が動くようになると、1000台のうち、800台程度は常時出払っている状態になります。

それが、どこにあるのかというと、小諸高校にあったり、市役所のあったり、スーパーにあったり、
使用中の自転車や、放置自転車が、どんどん増えていき、駅にない状態が発生してきます。

このシステムの最大の問題は、使用中、放置などの、、自転車をどのように見極め、回収を見込むかという
問題でしょう。

GPSなどの管理をすると、かなり大掛かりになってしまいます。
車なら、やる価値がありますが、自転車には、不向きでしょう。
たとえば、一元的ルールの導入です。
駅から借り出されて 3日以上経過した自転車は、なんらかの識別で、駅に戻して構わないとする。
(もしくは、1週間を経過)

この有効期限内は、借り出した人が優先的に利用できます。
どのようにどれを管理するのでしょうか。
たとえば、自転車の貸出時に、ICカードをいっしょに貸出、ICカードを自転車に差込む等の管理が必要
などが考えられます。

無料貸出で、エコタウンになるためには、核なる利用者が必要です。
核になりそうなのは、高校生が、エコタウンの運用ルール維持してくれる核の人になってくれるかが
勝負です。
また、市役所や公務員などが、核になってくれるかが必要です。

運用ルールの明確化も必要です。
スーパーの駐輪場や高校の駐輪場の自転車を見たとき、それは、自由に使っていいのか、だれかが
使用中なのか明確にわかる必要があります。

自由につかっていい状態が、誰の目にも明らかなルールが必要です。
回収してよいのか、悪いのか。

携帯電話やホームページなどを利用して、不明の自転車の回収を促す方法が必要でしょう。
たとえば、放置自転車を、回収してくれたら、100円とか500円といった報奨金をだすのもよいかもしれませんが、
放置や、故障をどのように見極めるかが、このシステムのキーになります。

お金がかかるという問題より、システムを正しく理解して、運用してくれる利用者をどれだけ確保できるかが
勝負です。

そして、1000台に不足した場合、2000台、3000台と補充するための条件も考えておく必要があります。

なによりも交通事故が多発した場合の対応が一番問題かも知れません。
冬の利用激減時期をどのように乗り越えるかも課題ですね。
高校生を出しにするのは、難しいかな?

まだまだ、検討課題はたくさんあります。
あらゆる可能性を考えて、対応策を検討しておく必要があります。

国道などのメイン道路の交差点の監視カメラなどの強化も必要かもしれません。

難しい課題が次から次に出てきますね。

個人の責任で、電動自転車を使う分は、自己責任で片付けられるのですが、
市が行うとなると、事故などの責任も市の責任になったりするので、難しいかもしれません。

まだまだ難しい 電動自転車 1000台 エコタウン構想













電動自転車 1000台 エコタウン構想 Pt.3 [Note]

迷子自転車の探し方

毎日、100台から200台 利用されるようになると、帰ってこない自転車や、宵越しの自転車などが
発生してくるので、常時 600台から800台程度は出払っていると考えられる。
無料で使っていいとなると、不法取得なども発生する可能性もある。
そこで、このプランが成功する鍵は、充電池の交換を、一定の場所(ここでは駅を想定)
でしかできないようにする。
(たぶん、充電池の交換という作業になる。)

さて、そんなことを考えていたら。


迷子ペットの無線捜索システム解禁へ…総務省 写真の拡大  迷子になったペットを無線で捜索――。総務省は、犬や猫の首輪などに超小型無線発信器を組み込み、電波探知機で居場所を探せるシステムを解禁する。9月に電波法の関係省令を改正する方針で、複数のメーカーが専用機器の開発・販売を検討しているという。  電波法では、無線を利用する際は原則として、免許の取得を義務づけている。動物に発信器を付けて場所を探す場合も、一匹ごとに免許を受ける必要があるため、野生動物の行動研究などの用途に限られていた

という、記事を見かけた。

これを、迷子の電動自転車や使用中自転車の判別に使えるといいですね。
たぶん、無線、ICタグなどをうまく使う必要があるでしょうね。



電動自転車 1000台 エコタウン構想 pt。4 [Note]

電動自転車 1000台 エコタウン構想 Pt.4

利用者の主力を、小諸高校生を考えているのだが、やはり、小諸特有の地形を
考えると、ある程度の小諸仕様も必要かもしれない。

小諸特別仕様
下り坂で20km以上の速度が出ないようにすべきだろう。
国道18号の横断が問題になる。

観光者向けも必要かもしれない。
観光の中心か、懐古園だが、懐古園は、手のひらと指の関係のようになっているので、
指の方へいってしまうと、ちがう指に移動する場合は、掌まで、戻らなければならないので
移動距離が大きい。その上、坂である。
郷土博物館、トラさん記念館も指の先というべき地形にある。
三の門まで、もどってくるのもたいへんである。

電動自転車が観光客が無料で使えるといいかもしれない。



ブログ時代の博物館、美術館 [Note]

デジカメやビデオカメラが非常に当たり前になった。
ブログでの情報公開もさかんな時代。

来館者が低迷する博物館や美術館は、来館者の増加を期待したところ。
しかし、多くの博物館や美術館はほとんどカメラ撮影禁止。

なにか、理由があるのだろうか。美術館では、フラッシュの問題もあるだろうが、
博物館などでは、どうだろうか。

面白いなと思っても、撮影禁止と書いてあれば、やはり撮影は出来ない。
すると、面白い博物館があっても、それを伝えるのは、やはり、文字ぐらいしかない。

どうせ、と、いってはなんだが、そんなにとんでもない入場者が来ないのなら、
博物館の展示品の撮影を許可したどうだろうか。
それで、入場者が減ることはあるまい。
むしろ、だれかが、面白がって、面白映像を公開してくれるかもしれない。

博物館の写真撮影を許可しよう。
むしろ、写真撮影されるような興味があったことを喜ぶべきではないか。

(もしかすると、博物館法か、博物館間の協定などで、なんらかの方法で写真撮影を禁止している
理由なるものがあるのかもしれないが。)

撮影禁止解除で、いままで、漫然と展示してあった展示物に、だれかが、命や話題を吹き込むかもしれないでは
ないか。

さて、小諸郷土博物館には、超巨大なカブトムシがいるのだが。
(思わず、撮影してしまった。)

IMG_2929.JPG

電動自転車 1000台 エコタウンを構想する Pt.5 [Note]

8月18日 読売新聞の夕刊をみていたら、電動自転車の特集がでていた。(東京版ですが。)

最近非常にハイテク化しているようだ。
坂道充電もするものもあるそうだ。

しかし、小諸の坂と、交通事故防止には、どうしても、小諸仕様がひつようと思われる。
坂道充電機能はいいとしても、坂道速度を、時速20Km以上でないという仕様が
どうしても必要だろうな。
すると、あたらな電動自転車開発が必要で、開発を考えると、時間がかかるかもしれないな。
でも、速度制限機能はどうしても必要だ。

さて、電動自転車の年間生産台数は30万台ほどで、現在、増加傾向にあるようだ。


読売新聞の記事はネットワーク上にはないようなので、違う記事を紹介しておこう。

箱根で電動自転車貸し出し  電動アシストサイクルを使用した交通社会実験が二〇〇七年度に引き続き、〇八年度も七月二十四日から箱根町で行われている。休日の慢性的な渋滞を緩和しようと、観光客の”足”を自動車から自転車に転換する試みだ。〇七年度の利用者の満足度は九割を超える好評さだったという。実際に箱根路を自転車で走り、その魅力を体感した。

レンタサイクル [Note]

レンタサイクルで快適エコ通勤 盛岡 60台 2008年08月18日  レンタサイクルで快適エコ通勤はいかが? 盛岡市は20日から、市内中心部に通勤する人らを対象に自転車を貸し出す社会実験「勤太郎(きんたろう)」を始める。マイカー利用を減らすことで渋滞緩和やCO2排出削減を目指す試みで、市は「効果が実証されれば本格導入したい」としている。

田原市が無料レンタサイクル 駅、市役所など5か所  市街地での移動手段として役立て、省エネ型のまちづくりを目指そうと、田原市は今月1日から、市内5か所に設けたステーションで無料の自転車を貸し出すレンタサイクル事業を始めた。運用開始から14日までの2週間で、貸し出しは5か所のステーションで計64件。三河田原駅での利用が、その内の約3分の2を占め、1日平均約3件の利用があった。同市は、まずまずの滑り出しとみている。
レンタサイクル事業始まる 東日新聞 セントファーレに設置された自転車ステーション  田原市は、環境に優しく利便性が高いまちづくりを目指して、市役所周辺の市街地5カ所に無料貸し出し自転車を配置する「レンタサイクル事業」を1日から開始した。


まちなかレンタサイクルは、岐阜県岐阜市で行われている都市型レンタサイクル事業である。略称は「ぎふまちレンタ」。財団法人岐阜市にぎわいまち公社が管理運営を行っている。 中心市街地を訪れる人々の利便性と回遊性を向上させるため、また市街地周辺部の観光地へのアクセスなどを目的に2005年(平成17年)10月1日より事業が行われている。岐阜市が進める「まちなか回遊路計画」の一環で、ネーミングはこれに由来する。なお自転車は放置自転車として廃棄された自転車を再整備したものが使用されている。

アクセス 16000回 おめでとう! [Note]

アクセス 16000回記念をやろうとしていたら、気が付かない間に突破していました。
まぁ。とくかく、おめでとう。
7月26日が、14000回だったので、1ヶ月で、2000回アクセスというこかな?
すると、年間 24000回ぐらいになるのかな。
さてさて、どうなることでしょうか?
一人皮算用しておきましょう。

小諸動物園情報 (掲示方法の変更についての考察) [Note]

2008年2月に、小諸動物園のサイト情報をみた。
その時の動物園情報は、情報が時間系列順にならび、最新情報が一番下に加えられていた。

さて、2008年8月 動物園情報をみると、最新情報が、一番上にくるように変更されたいた。

現在の情報の並び順

動物園情報(その8) 新着
動物園情報(その7)
動物園情報(その6)
2008 動物園写生大会 審査結果及び展示会のお知らせ
2008ふれあい飼育体験参加者募集します!
スポットガイド始めます
動物園情報(その5)
動物園情報(その4)
動物園情報(その3)
動物園情報(その2)
2008 動物園写生大会


いろいろ研究しているようですね。

ぜひ、熊の力くんの映像もよろしく。(2,3分映像でいいと思いますよ。)

アフガニスタン 伊藤さん (農業による国の復興) [Note]

アフガニスタンの伊藤さんの死は早すぎる。
アフガニスタンは、なんと、大事な人を失ったことか。

日本の外務省より、伊藤さんたちの努力の方が、どんなにアフガンにためになっているのか

農業こそ、国の復興、再興のキーワード

今は、草木のない台地。
しかし、数十年前のNHKのシルクロード撮影のみると、アフガンの大地は緑溢れる大地だったのだ。


いたずらメモ [Note]

いたずらメモ

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西上田 の千曲川をせき止めて、巨大ダムをつくり、巨大水力発電所をつくる。
たぶん、上田、小諸が水没する。

風力発電機を水で回す。最近の風力発電機はきっと、高性能に違いない。

水力発電所の発電能力を100倍にする方法。
同じ水力で100倍の発電能力のある発電機に交換する。
水力発電所の発電機は、特注なので、きっと、1台つくるのに、何億円もかかる違いない。

しなの鉄道の電車をみんな、電池式電車に交換する。
たぶん、何十億円もかかるに違いない。
しなの鉄道は、高低差のある地域を走っているので、電池式だと下り坂で発電できるという
メリットがあるかも。
充電をまさか、太陽光発電に賄ったりしたら、どうなる?

本数などを考えると、小海線方式のほうが安いかも。
送電、配線設備がいらなくなる。

しなの鉄道が、沿線から各家の太陽光発電を買取をしたらどうなる?
中部電力が、線路までの電線のための電柱を貸してくれるとは思えないなあ。

何をするにも、巨大資本が必要なところが問題。

太陽光発電も初期投資が大きい


軽井沢に、巨大貯水池をつくって、碓氷峠の旧JRの線路に排水管設置して、水力発電所をつくる。
高低差 600mあるという。
旧JRの線路を使えば、かなり安く出来るとおもうが、水をどのように供給するかが問題。
まさか、千曲川から汲み上げることはできないだろう。

浅間山のことを考えれば、高低差は、どこにもあるのだが、単純にエネルギー変換できる何かがあるかと
いうこだろうね。難しい。

火山灰地を利用した、地下倉庫の建設。
第2次世界大戦の時には、小諸の各地に燃料保存地下倉庫が作られた。
ならば、お米保存地下倉庫みたいなものは、できないか?
懐古園、動物園の下あたりは最適だが、懐古園が崩れても大変なので、
どこか、ちゃんとした場所を探しましょうね。


千曲川の水を冷房用につかい
千曲川沿いの崖を巨大倉庫にする 食料保存庫
千曲川沿いの崖に巨大コンピュータのデータセンター をつくり、冷房を、水冷方式にする。
廃熱でどんでもない温泉が出来そう。
小諸動物園が熱帯動物園になってしまうかも。
乙女公園のプールが冬でも使えかも

コンピュータのデータセンターの電力は、水力発電所から買う。
水力発電所の発電能力を買被っているかもしれないが。

小諸は、地震の少ない地域だという噂もあるが。
データセンターの疎開先としては、最適かも。
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すべて、いたずらメモですから、真に受けないように。




自転車の話題 あれこれ 三鷹市地下立体駐輪場など [Note]

自転車の話題 あれこれ

最近、人気 台湾で、自転車で、台湾一週 国が小さいので、手ごろな距離かもしれませんね。

先日、有楽町を歩いていると、自転車タクシー(たぶん、電動自転車タクシーだと思う)を見かけた。
あわてて、愛用のデジカメを取り出そうとしているまに、見失った。
あちらこちらので、自転車タクシーが普及しているようだ。
そこで、インターネットでチェック

ベロタクシー:車体にデザインを 小中高生対象、テーマは井伊直弼--彦根 /滋賀
毎日新聞 - 2008年9月10日
県内初のベロタクシー(屋根付きの3輪自転車タクシー)を彦根市街地を中心に運行するNPO法人「五環生活」は、幕末の大老で十三代彦根藩主の井伊直弼をテーマにした車体のデザインを募集している。ベロタクシーは、後部座席に客2人を乗せ、運転者がペダルをこいで ...


石見銀山遺跡:自転車タクシーが運行開始--21日から /島根
毎日新聞 - 2008年9月6日
自然や環境との調和をキーワードに掲げる世界遺産・石見銀山遺跡(大田市)で、三輪の自転車タクシーが21日から運行を開始する。世界遺産エリア内の交通手段として常設されるのはわが国初。また、排気ガスや騒音公害などで沿線住民らが廃止を求めていた銀山地区のバス ...


直島のベロタクシー、試験運行スタート
四国新聞 - 2008年9月5日
環境にやさしい三輪自転車タクシー「ベロタクシー」の試験運行が5日、香川県直島町で始まった。焼き板を張り付けた古民家のまち並みが印象的な本村地区を、卵型の一風変わった車体がゴトゴト。関係者らは初運行を見守りながら、現代アートで世界から注目を集める島の新た ...
ベロタクシー:直島に3輪自転車、エコ狙い島東部に2台 県など5日から運行 /香川 毎日新聞
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読売新聞
来月から尾張旭で運行されるベロタクシー
読売新聞 - 2008年9月2日
愛知万博で活躍した「ベロタクシー」が、10月から尾張旭市内にお目見えする。県内では名古屋市についで2番目。 ベロタクシーは、1997年にドイツで環境保全の交通手段として開発された自転車タクシー。日本では2002年に京都で登場して以来、名古屋市など ...
「ベロタクシー」5日から試験運行/直島



読売新聞
自転車タクシー解禁 でも「こぎ手」現在0
朝日新聞 - 2008年8月28日
自転車とタクシーを組み合わせた乗り物「ベロタクシー」が、9月から県内で「解禁」になる。環境にもやさしく、風を感じながら観光地を走れる「小回りのよさ」が売り。東北ではすでに宮城県や福島県内で走っているが、低運賃があだなのか、今のところ県内で運行させる動き ...
経済 科学 ピックアップ ベロタクシー、生活の足に 読売新聞
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尾張旭にベロタクシー 運賃は大人300円
中日新聞 - 2008年8月26日
環境に優しい自転車タクシーはいかが-。愛・地球博(愛知万博)でも活躍した「ベロタクシー」の運行が十月、尾張旭市で始まる。県内では名古屋市に次いで二番目。企画したNPO法人・HOMIES(ホーミーズ)理事長の高橋綾太さん(24)=尾張旭市城山町=は「住み ...


読売新聞
ベロタクシー:営業を解禁 改正県道交法細則、来月施行 /岩手
毎日新聞 - 2008年8月20日
県警と県公安委員会は、屋根付き三輪自転車「ベロタクシー」営業解禁につながる規制緩和や自転車走行の禁止規定を盛り込んだ改正県道交法施行細則を9月1日から施行する。 ベロタクシーは、事業として1~2人を乗せて運行する場合に限り国交省により認可される。 ...
平地多い 盛岡にピッタリ 読売新聞
携帯通話、自転車でも罰金 9月1日から 岩手日報
自転車走行中の携帯禁止 読売新聞
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読売新聞
自転車タクシー発進 立川 市民有志が営業
読売新聞 - 2008年8月19日
クラシックカーを模した三輪自転車で、初乗り料金は300円。自動車が入れない路地にも入ることができ、排ガスはゼロ。そんな環境に優しい自転車を活用したまちづくりを進めようと、市民有志が運営を始めた。警視庁交通部によると、「自転車タクシー」の営業運行は多摩 ...

ここ、一ヶ月程度にあいだに、実にたくさんの記事が発見された。

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最近、近所のスーパーの自転車置き場をみると、電動自転車をよく見かけるようになった。
電動自転車は、すごい勢いで普及しているようだ。

1000台 電動自転車構想
バッテリー充電方法をうまく管理する方法が、鍵かもしれない。
1000台の自転車をスマートに管理する方法の一つに、三鷹市の地下管理方法もある。 これは、なかなか優れものだが、初期投資も必要

三鷹市の地下駐輪場視察

三鷹駅南口 に 「地下式立体駐輪場」着工へ

三鷹市の地下駐輪場は最先端システムでしかも低コスト



chika.JPG

18000回アクセスおめでとう! [Note]

8月24日が16000回アクセスだったので、1ヶ月たらずで、2000アクセスをゲット。

最近トラックバックも、問題ありの情報もあり、いろいろ禁止にするしかないかとも思う。

次は、アクセス20000回突破記念をしよう。
その時は、おいしいワインでも、飲みたいな。

市に歴史を語る たかさき100年 [Note]

高崎市>市の概要>歴史>たかさき100年

http://www.city.takasaki.gunma.jp/gaiyou/taka100/index.htm


”たかさき100年”は、平成8年11月15日号から「広報たかさき」紙面の記事を、掲載しています。
もくじ
ナンバー 掲載日 タイトル
第1回 (H 8.11.15号掲載) 1900年 高崎市が誕生
第2回 (H 8.12. 1号掲載) 中等教育の始まり
第3回 (H 8.12.15号掲載) 商業会議所の設立
第4回 (H 9. 1. 1号掲載) 中央・北・南小学校の発足
第5回 (H 9. 1.15号掲載) 十五連隊のあしあと
第6回 (H 9. 2. 1号掲載) 民営たばこの盛衰
第7回 (H 9. 2.15号掲載) 子守学校と育児院
第8回 (H 9. 3. 1号掲載) 高崎停車場と電車
第9回 (H 9. 3.15号掲載) 新思想誌『東北評論』の発行
第10回 (H 9. 4. 1号掲載) 県内初の近代的上水道
第11回 (H 9. 4.15号掲載) 明治期の市長 矢島・生沢・内田
第12回 (H 9. 5. 1号掲載) 教育会の寄付で発足した市立図書館
第13回 (H 9. 5.15号掲載) 明治43年の大水害
第14回 (H 9. 6. 1号掲載) 初代市庁舎は洋風瓦葺き
第15回 (H 9. 6.15号掲載) 市民に親しまれた2つの劇場
第16回 (H 9. 7. 1号掲載) 明治期の電気・ガス事業
第17回 (H 9. 7.15号掲載) 東小の開校と中央小の移転
第18回 (H 9. 8. 1号掲載) 商工業都市への脱皮
第19回 (H 9. 8.15号掲載) 活動写真と大正時代
第20回 (H 9. 9. 1号掲載) 関東大震災と高崎
第21回 (H 9. 9.15号掲載) 高崎市公会堂の落成
第22回 (H 9.10. 1号掲載) 岩鼻火薬製造所と軽便鉄道
第23回 (H 9.10.15号掲載) 幼稚園の始まり
第24回 (H 9.11. 1号掲載) 大正期の金融界
第25回 (H 9.11.15号掲載) 大正7年の米騒動
第26回 (H 9.12. 1号掲載) 製粉業で地域振興
第27回 (H 9.12.15号掲載) 商業学校と実践女学校
第28回 (H10. 1. 1号掲載) 市の紋章と大正期の市長
第29回 (H10. 1.15号掲載) 上信電鉄の電化
第30回 (H10. 2. 1号掲載) 初めての市営住宅
第31回 (H10. 2.15号掲載) 「自由画展」と『小さな星』
第32回 (H10. 3. 1号掲載) 私立盲学校と聾唖学校
第33回 (H10. 3.15号掲載) 盛り上がる農民運動
第34回 (H10. 4. 1号掲載) 昭和初期の乗合バス
第35回 (H10. 4.15号掲載) 大正期における高崎の日刊新聞
第36回 (H10. 5. 1号掲載) 戦前のメーデー
第37回 (H10. 5.15号掲載) 塚沢村・片岡村・佐野村との合併
第38回 (H10. 6. 1号掲載) えびす講の始まり
第39回 (H10. 6.15号掲載) 山名『御警衛』事件
第40回 (H10. 7. 1号掲載) 上越線の全線開通と八高線
第41回 (H10. 7.15号掲載) 聖石橋と君ケ代橋
第42回 (H10. 8. 1号掲載) 高商、甲子園準決勝に進出
第43回 (H10. 8.15号掲載) ブルーノ・タウトと高崎
第44回 (H10. 9. 1号掲載) 昭和10年の大水害と7兵士の殉職
第45回 (H10. 9.15号掲載) 俳人鬼城、逝く
第46回 (H10.10. 1号掲載) 白衣大観音と観光高崎
第47回 (H10.10.15号掲載) 昭和前期の高崎市長
第48回 (H10.11. 1号掲載) 城南球場と城南プール
第49回 (H10.11.15号掲載) 高崎ハムの設立
第50回 (H10.12. 1号掲載) 高崎工業学校創立と商業学校の廃校
第51回 (H10.12.15号掲載) 女性の社会進出と最初の女医
第52回 (H11. 1. 1号掲載) 群馬県護国神社の創建
第53回 (H11. 1.15号掲載) 軍需工場の誘致
第54回 (H11. 2. 1号掲載) 「欲しがりません勝つまでは」
第55回 (H11. 2.15号掲載) 防空訓練と強制疎開
第56回 (H11. 3. 1号掲載) 米軍機による高崎の空襲
第57回 (H11. 3.15号掲載) 東部38部隊跡地への米軍進駐
第58回 (H11. 4. 1号掲載) 婦人参政権と最上英子
第59回 (H11. 4.15号掲載) 農地改革と高崎
第60回 (H11. 5. 1号掲載) 6・3・3制教育の始まり
第61回 (H11. 5.15号掲載) 高崎市民オーケストラと「ここに泉あり」
第62回 (H11. 6. 1号掲載) 「群馬新報」と「高崎市民新聞」
第63回 (H11. 6.15号掲載) 戦後の町村合併 その1
第64回 (H11. 7. 1号掲載) 戦後の町村合併 その2
第65回 (H11. 7.15号掲載) 高崎経済大学の設立
第66回 (H11. 8. 1号掲載) 高崎子ども博からカッパピアへ
第67回 (H11. 8.15号掲載) 路面電車の廃止と道路の拡張
第68回 (H11. 9. 1号掲載) スポーツ界における高崎勢の活躍
第69回 (H11. 9.15号掲載) 小島市長と住谷市長
第70回 (H11.10. 1号掲載) 群馬音楽センターと市制六十周年
第71回 (H11.10.15号掲載) 農大二校と中央高校の開校
第72回 (H11.11. 1号掲載) 大型店の進出と商店街
第73回 (H11.11.15号掲載) 問屋町の誕生
第74回 (H11.12. 1号掲載) 工業団地の造成と工場誘致
第75回 (H11.12.15号掲載) 高前バイパスの完成
第76回 (H12. 1. 1号掲載) 国立コロニーと福祉のまちづくり
第77回 (H12. 1.15号掲載) 高崎市内の短期大学
第78回 (H12. 2. 1号掲載) 観音山古墳と日高遺跡
第79回 (H12. 2.15号掲載) 高崎哲学堂の設立運動
第80回 (H12. 3. 1号掲載) 群馬の森と文化の殿堂
第81回 (H12. 3.15号掲載) 福田・中曽根の「上州内閣」誕生
第82回 (H12. 4. 1号掲載) 沼賀市政から松浦市政へ
第83回 (H12. 4.15号掲載) 高崎の活力と国際交流
第84回 (H12. 5. 1号掲載) 上越新幹線と高崎駅ビル
第85回 (H12. 5.15号掲載) 総合文化センターの誕生
第86回 (H12. 6. 1号掲載) 高崎市の下水処理とごみ処理
第87回 (H12. 6.15号掲載) 高崎映画祭と高崎音楽祭
最終回 (H12. 7. 1号掲載) 松浦市政と市制百周年記念事業

20000回 アクセスおめでとう [Note]

20000回 アクセス 達成 おめでとう。

小諸の役にたっているのかしらね?

アクセス 22000回突破おめでとう! [Note]

最近、いろいろ忙しかったが、このブログのアクセスは、着々と伸びて
22000回アクセス突破。

おめでとう!?

日本の不思議な大会 ホンチ遊び [Note]

なんとも、不思議な遊びをテレビでやっていた。ホンチ遊びという。

蜘蛛の大会で、毎回、盛況のようだ。

ホンチ遊び
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